![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/43/ca106048e7c2b6287525413297cb3f0d.jpg)
Throbbing gristle - At The Crypt, London [ 1984 , Germany ]
Sep / 27 ( Mon ) cloudy
到来するブルーマンデイ・・・ スクワット220回して、朝風呂に浸かり、朝食をいただき、ネスカフェ・ブレンドとお菓子をもってオーディオルームへと。 では、T.G.の実践の場所を聴きましょう、イェイ
A1. Introduction
先ずは、イントロダクションから。
ノチの展開をよ・か・ん・せしめますね。
A2. Whistling Song
インダストリアルの創設者としての貫禄が漂う、良好なディスクールであります。 これいいねえ(*'▽')
A3. Tesco Disco
これはー、インダストリアル・デスコですね。
hey TG織り成すデスコにのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
A4. Dead On Arrival
何と言いますかー、この混沌としたばらけた音韻世界が中々魅力的であります。 インダストリアルの巨大な火柱がぶっ屹ったたあ!
A5. Untitled
即興演奏ですかねぇ。 インダストリアルの死闘戦だっ!
わが革マルパワーで、大中華共栄圏を夢想する中国一味どもを打倒!
A6. E-Coli
さて後半戦に。
燎原の火のごとく燃え上がる音楽世界が素敵な一撃であります。
B1. Death Threats
さあラストスパートだ。 これはー、"D.O.A. " アルバムからだったかなあ? 景気のいいインダストリアルである。
はてここらで「M エクレア」を食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、エクレアちゃん、美味しいね、、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
B2. High Note
さて宴もたけなわですが、いよいよラストの鬨を迎えました。
ノイズ系がエクスパンドしとります。その音韻を傾聴しておりますと、短く終わります。
★★★★
インダストリアルの創設者=T.G.でしたあ。 インダストリアル系の好きな方へオススメでしょう。
ほんじつの朝刊の見出しヨリ、「香港民主化運動、伝える映画続々』、民主主義を弾圧する習中国一味どもに死を!!
JL1UTS Nick (・∀・)つ目茶^^
ブログ開設から5293日
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます