Die Warzau - Big Electric Metal Bass Face [ 1991 , US ]
Sep/16 ( Thur ) fine
walkin 8,000 stepsし、朝風呂に浸かり、朝食をいただき、寛ぎの時間帯に、カベルネとお菓子をもってオーディオルームへと。
本日は出張であります。。
では、Die Warzau のsecond albumを聴きましょう、イェイ!
1. Crack Radio
先ずは、荒々しい咆哮型のヴォーカルのインダス・エレクトロ系から始まりますね(*'▽') 懐かしい一撃ですね。
2. Funkopolis
おおっ! #Funkopolis きったー!
これはー、シングルもリリースされましたね。 ファンクのコンストラクタ。
3. Never Again
乗りのいいインダストリアル・ポップがエクスパンドしとります。
hey ! warzau海苔にのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
4. Shock Box
うーフフフw ショックボックス、か、敵階級分子どもにショックを!
これはー、小さいお子さんにも人気ですね。
5. Brand New Convertible Car
彼らの場合、硬派なのではなく、寧ろスイートなインダストリアル系ですね。 この後の " All good girl "なんてもろにポップスでしたねえ。
6. Burning
アメ帝のインダストリアル系と言えば、まあ Ministryがダントツである事は言を俟たないのですが、このWarzau他も懐かしいです。
7. All Cut Up
まあまずまずかな。
スイーツ・インダストリアル・EBMが展開されております。
8. Coming Down
さて後半戦に。 本作品がリリースされた1990年代は、まさにインダストリアル系の全盛期でして、日本盤まで発売されてました。 まあ細菌やや盛り返してるような、気もしますが!
9. My Pretty Little Girlfriend
うーん、若さで弾けてるね。
やはり若いと言う事は、それだで素晴らしい! もう後戻りは出来ない。。
10. Red All Over
好調であります。 当時は海外のショップから直接輸入していたのですが、かなり安かったねえ。 バブル崩壊。。
11. Pig City
パトスに満ちた良好なディスクールす。
闘う労学人民は反戦闘争に直ちに蜂起せよ!
12. Dying In Paradise
これはー、オシャンティーなナンバーですね。
小さいお子さんにも人気ですね。
13. Suck It Up
さあラストスパートだ。 メタルをエンファサイズした、インダストリアル系・メタルが進撃しております。 こいつは朝から景気がいいねえ(*'▽')
はてここらで「果物屋さん 桃」を食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、シャキーン!、桃ちゃん、、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
14. Head
さて宴もたけなわですが、いよいよラストの鬨を迎えました。
メタリックなインダスがエクスパンドしとります。 中々乗りのいいエクリチュールですね。 その音韻を傾聴しておりますと、若さでバーンと弾けて終焉を迎えます。
★★★★
Die Warzauでしたあ。 ちょうどソ連邦崩壊の頃か。。
ほんじつの朝刊の見出しヨリ、「 立憲・国民、旧民進党勢力の未完の合流 」、枝野幸男氏は何をしているのか、極悪=自公政権打倒せよ!
はて出張だ。身支度整えて出発するのでなければならない。
JL1UTS Nick (・∀・)つ目茶^^
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