Bleed - A Cyberpunk Mix [ 2016,Italy ]
Oct / 21 ( Sun ),
朝食をとり寛ぎの時間帯に、グアテマラを淹れて、お菓子を持ってシャックへと上がる。
外気は、17℃くらいか、ひんやりとした朝で、晴れています。
日曜日の、朝の一枚に、Bleedの実践の場裡を聴きましょう、イェイ!
1. A Cyberpunk
先ずは、揺らめくニカ・パンクから始まりますね( ゚∀゚)
Bleedの勇姿。電子音が進撃します。
2. Two
シンセ・ウェイヴがアップリフトする。
心地良いサウンド・スケープで在ります。
3. Three
アンビエントの融合的です。
ゆったりとした時間が経過してゆきます。
4. Four
アダルトテイストなコンストラクシオンのアンビエント・ウェイヴの表徴です。
ダーク・アンビエント
5. Five
突如、インダストリアルがかった電子音韻へと。
女性のヴォイスも巧みに駆使していますね。
6. Six
さて中盤戦に。
ザラバっぽいシンセ・ウェイヴで在ります。濁りも在り。
7. Seven
アップリフトするトランスで在ります。
Hey ! シェークダウン! トランスに海苔、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
8. Eight
やや濁りの有つブレイクビーツですね。
哀愁感も漂います
9. Six nine
ヴォーパイオニア・ニカ・アンビエント・テクノのコンストラクシオンから。
一本筋の通ったトランス・テクノへと。
10. Coitus 69
さあラストスパートだ。
哀愁感をも授与するヴォパイータック・シンセ・ウェイヴですね。
はてここらで「7 パンプキンモンブラン」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、おかしゅ、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
11. A Cyberpunk Mix
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。ロマンティック
ヴォレロ・ニカ・ウェイヴが狂乱してます。
その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、ニカが回転しつつ、徐々に漸減して終わります。
★★★★
2016年作品。色々な要素の音韻がぶち込まれたテクノでした。電子音韻愛好家の方へオススメでしょう。
さて、日曜日、午前中は、将棋NHK杯戦を鑑賞して、午後は家族と遊びに行きましょう。
JL1UTS Nick ( ・∀・)
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