My Life with the Thrill Kill Kult - Confessions of a Knife... [ 1990,US ]
Dec / 16 ( Sat ),来たるべき土曜日、連休だ。
朝、3:10過ぎに起床。麦茶をガブガブ飲み、洗顔し、boss/cafeとお菓子を持ってシャックへと上がる。
では、土曜日の朝の1枚に、My Life with the Thrill Kill Kultのディスクールを聴きましょう、イェイ!
1. A Daisy Chain 4 Satan (Acid And Flowers Mix)
先ずはインダストリアルがかったアシッド・テクノから始まりますね( ゚∀゚)
中々心地良い音韻群で、覚醒して来ました。
女性のヴォイスがエフェクトで有ります。
2. The Days Of Swine And Roses
海苔の良い、インダストリアル・デスコの表徴です。
Hey ! MLwtTKK織り成す海苔に、のって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
3. Hand In Hand
中々壮大なスケール感有る、インダストリアル・テクノがエクスパンドします。
うん、インダストリアルがかったテクノですかね。
4. Waiting For Mommie
打ち込みメインの海苔良い、インダストリアル・デスコが展開されております。
朝からハッピーになれますよ。
5. Confessions Of A Knife (Theme Part I)
ズッシリ感有る、エレクトロで有ります。
ずんずんと歩む。
6. Ride The Mindway
さて中盤戦に。
やや中近東風味がスパイスですね。
海苔も良い。
7. Rivers Of Blood, Years Of Darkness
フレケンシーがオシャンテーなアシッド・テクノのコンストラクシオンで有りますね。
ちょっと癖がありますか。
8. Kooler Than Jesus (Electric Messiah Mix)
陽気なアトモスフィアなるインダストリアル・テクノが展開されております。
のってますね。
9. Burning Dirt
インダストリアル・デスコの表徴です。
中々音圧も有り。
10. Confessions Of A Knife (Theme Part II)
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
一貫して海苔の良いEBMがかったインダストリアル・テクノがシリーズしましたが、ラストはアダルトテイストなるコンストラクシオンのフロアー向けです。
はてここらで「十万石 饅頭」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、饅頭ち、美味しいね、
うーん、 おいちい おいちい ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
テクノを傾聴しておりますと、徐々に漸減して終わります。
★★★★
1990年作品。インダストリアルの好きな方へオススメでしょう。
さて、4:11か、ちょっと早いがRadio watchにはいりますか。
JL1UTS Nick ( ・∀・)