矢嶋武弘・Takehiroの部屋

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表現の自由について

2015年02月17日 16時33分24秒 | 芸術・文化・教育

「表現の自由」が欧米で言われているが、イエス・キリストのペニス(陰茎)がちょん切られ、犬に食われる諷刺画が出たらキリスト教徒はどう思うだろうか。きっと、ほとんどの人が不快に感じるだろう。
同様にフランスなどで、ムハンマドを諷刺する低俗・俗悪な絵が出まわれば、イスラム教徒も不快に感じて当然である。そんなことは分かりきっているのに、「表現の自由」を良いことに俗悪な諷刺画が出まわってきた。それを欧米諸国は受け入れる。ポルノ画よりももっと醜悪な諷刺画・・・
こんな俗悪な輩は狙われて当然だ。自業自得である。そんなに「表現の自由」を主張するなら、キリストやマリア様のどぎつい諷刺画を描いてやるか! 自分は画家ではないから描けないが、醜悪な文章ならいくらでも書けるぞ! 「表現の自由」にも、おのずと品性と限度があるものだ。欧米人はそのことを自覚すべきである。


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