〈以下の記事を復刻します。〉
たまたま「食べて、祈って、恋をして」というDVD・映画を見たが、ジュリア・ロバーツというのはやたらに口が大きくて少しも美人ではない。こういう個性派の女優がもてるのか。そう言えば、キャメロン・ディアスとかアンジェリーナ・ジョリーというのもやたらに口が大きくて、少しも美人とは思えない。
口が大きくないと、現代風美人ではないのか? 美人と言うよりも“個性的”と言った方がいいだろう。昔のイングリッド・バーグマンやエリザベス・テイラー、グレース・ケリーらの方がはるかに美人だったと思う。現代はよくある口が大きな顔を美人と呼んで、大勢の女性が「私も美人」だと思いたいのか(笑)。どうでもいいが、美人の定義が完全に崩れたと思う。キャメロン・ディアスなんか、あれは“チンクシャ”だと呼んだ人がいるぞ! そう言えば、美人の定義というのは時代と国、地域によって違うのだ。
もっと以前に、チンクシャ発言をしたのはわが長兄。
暴漢に狙撃されたアメリカのケネディー大統領夫人を「美人?・・・チンクシャな顔だよ」と。
己が姉妹の顔を見たらそんな発言は出来ない筈なのに・・・((+_+))
なにやら、不適切か禁止ワードが含まれているため、不可になったようです。
したがって後で、おキヨさんのブログに投稿しておきます。そんなに問題のない記事だと思いますが・・・