前回に作った アップルパイの残り生地で タルトタタンの 逆 タルトタタンを作りました、、パイ生地はケーキの型に敷き込みソテーした紅玉リンゴ敷き込み アーモンドプードルを流し込み 焼き上げました。。
１ パイ生地を型より大きくのばします。
2 紅玉リンゴをバターと砂糖で 色がつくまでソテー「有れば グランマニエ」で香り付け冷えるまで置いておく。
3 ファリングを作る バーター６０㌘ 砂糖６０㌘ アーモンドプードル６０㌘ 同割です。
4 リンゴ敷き詰めた 型の中に 3のファリングを流し込みます。
5 オーブン温度１８０度 ３０分 上下切り替えのオープンならば 下側のオープンに切り替え１０分です。。
僕は ピスタチオのプードルも入れています。。
雪が積もってきました。。。。
2015/10/10
自家栽培の 「紅玉リンゴ」のタルトタタンです。。
やはりリンゴのデザートは「タルトタタン」「シブースト」「アップルパイ」この三種類がリンゴのお菓子最高ですまず1番目は タルトタタンです 下地は パイ生地
旭川に買い出しの帰りに購入しました。。
時計回りに 「モンブラン」「サバラン」「あんみつ」です。。。サバランは美味しかったのですが
モンブランは マロンクリームの下の生地が乾いていましたシロップがほしいですね。。
「サバラン」は僕は作ったことが有りませんが 大好きなお菓子です。。
今日 NHKテレビで放映していました イギリス人トップシェフの 「レモンパイ」をつくりました。。。
初夏にぴったり 官能的の酸味 ふわふわのメレンゲ パイ生地のさくさく感 どれをとっても トップシェフのレモンパイです 作り方は 意外と 簡単です。。。。。
僕は 普通の家庭用電子レンジをつかっています、、此が中々のくせ者です 一々 扉を開けないと設定が出来ませんので途中に開ける事が有ります、、室内温度下がってしまいます 素早くやれば問題がないのですが？？
それと 天板が平らではなく 真ん中が盛り上がっています 此ではスポンジ生地を焼くことが出来ません 中央が薄くなってしまいます メーカーに電話をしたら よく解らないことを言っていました。。
2015/06/09今日はのデザートは シュークリーム とパイナップルのタルトです
今回のクリームはなんと 生クリームと 和三盆 を使いました 全量和三盆にしたのですが 半分ぐらいの量で良かったのかも。。。味は すっきりとした味に仕上がりました。
それと普段は面倒で使わないのですが 「銅鍋」でクリームを炊きあげました そして再度口溶けを良くするため メッシュで漉します。。。
最後まで 綺麗につかいたいですね、、
又最近は便利なものがあります 当然使い捨てですか゛
ボナペティ
今日は 外カフェです それにしても寒いです 気温は朝方は３℃まで下がります、昼も風が強く 寒いですコーヒーは すぐに冷たくなってしまいます。
今日の午後の ケーキは 「バナナのシブースト」
シューパリゴー と シュー、ア、ラ、クレーム
疲れてくるとなぜか 甘いものが欲しくなります 今回はシューパリゴー と シュー、ア、ラ、クレームを作りました
考えたら シューパリゴーに使う アーモンドが有りません その代わりにグラノーラを使いました シューアラクレームは カスタードも普段より沢山作ります
左か「シューパリゴー」です ごつい感じが素敵です。。
グラノーラとマシュマロの自家製バー
作り方
材料
フルーツグラノーラ １５０グラム マシュマロ ８０グラム バター３０グラム チョコレート２０グラム
① すべての材料を 耐熱ボールに入れ 電子レンジで溶かす
② 電子レンジ ８００ｗ ３０秒ぐらいで 全体を溶かします 「へらで良く混ぜ合わせる」
③ ワックスペーパーをひいた 箱に流し 冷蔵庫で冷やし固める
④ 小さく 切り分け ワックスペーパーで包む
完成です １グラム４．５ｋｌです 一個約１５グラム ６７ｋｌぐらいです。。。
此は ｈｙｍｌリストの仲間に教えてもらいました 少しアレンジをしてあります おいしいですカロリーはそれほど有りませんが 普段食べても 最高です。。。
僕の 大好きなお菓子です。。。今回は バナナのシブーストです。。。最後のお砂糖のカラメルが素敵です。。。
今日のデザートは 自家製 和栗のモンブランです 下の生地は パートシュクレです 生クリームを土台にして 和栗を乗せます再度生クリームを絞り 最後に 和栗を絞りました トッピングも 自家製の和栗の渋皮煮 もちろん自分用です。。
今日のデザートは 自家栽培の アップルパイです。。。食事が終わる時間を計算して デザートを作り上げました贅沢な 一皿 作り手だけが楽しめます「冷えていても おいしいですよ」。。。
今年のガレットデロワです。。。
フェーブは
陶器です、、小さなテーブルとチェス １８７４年パリのお菓子やさんが初めて入れたと伝えられています。。。
冬になると お菓子のレシピェを見直します 定番のお菓子は殆ど違うことは有りませんか たまにしか作らないお菓子は？？上手く作れないことが有ります 味も狙った味に成らないことも良くあります。
今回はカヌレです フランスの地方のお菓子 表面のカリカリは 「蜜蝋」で硬く焼き固めます、でもこの カリカリ感は焼き上がった瞬間から失われていきます。。
一日おいた カヌレです
焼きたては 色がつやつやしています此がカヌレのカリカリ感です。
レシピを少し手直ししました。。
お菓子大好きです。。。
皆さん 山での行動食はどんな食べ物を用意します？？やはり一番は「虎や」の羊羹ですね でも僕の住んでいるところでは手に入りません 羊羹はどんな寒さでも 凍る事は有りません また人間が行動出来る最高温度でも融ける事はなく保存も出来ます 船の「救命イカダ」の装備品にも似たようなものがあります。。
そこで羊羹は制作が難しいですまた栄養も偏ります 自家製の「行動食」の制作をおすすめいたします。。此は寒さでも 凍らなく食べやすいです ただし温度が高くなると 融けてしまいます 気温は＋５度ぐらいかなー 未だプラスのほうの温度は確認出来ません温度は サラダ油の含有量で決まります。。通常 チョコレートの２０パーセントかMAXかなー。。。。多いと柔らかくなります。。。
材料
ショコラ「製菓用」がベストです １００グラム
グラノーラ ４０グラム
サラダ油 ２０ｃｃ
プロティン ２０グラム
左から ショコラ グラノーラ サラダ油 プロテイン 下が 型箱です
作り方
① ショコラ を湯煎します 此処にサラダ油を三回にわけてよく 混ぜる 温度を上げすぎないこと。。
湯煎
② プロテインを混ぜる
③ 最後に グノーラを混ぜます
④ 少し温度が下がったら ワックスペーパーを引いた 型に流し込みます。。
型にいれます
中身はこんな感じです。。
カロリー は此一本で 約９４０キロカロリーになります。。。 １００グラムあたり６２０キロカロリーになります。。
自分の好きな具材を入れてください。。。。
この時期は やはり リンゴのお菓子が中心になります、、
「タルトタタン」 タタン姉妹が王様が来るときに失敗をして その失敗を隠すために逆さまにして出したお菓子です。
又このお菓子は気取らないお菓子で 時間を計算して熱いまま サービスします少し位焼けすぎも関係有りません。。。
此のリンゴは 自家栽培の「紅玉」リンゴです。。。美瑛
