非常灯電池

非常灯の充電電池完成いたしました、夜までかかって修理しましたでも取り付けると「ハウリング」がおきます本体を横にするとハウリングが消えるのですか誰か対策を教えてください。。「最後の手段」は「電源」カットすればいいのだが。

非常灯電池の作り方
非常灯電池は長年使用していると電池が劣化して使えなくなってきます、僕の家も最近きづいたのですか電池がなくなってきていることを中に入っている「充電電池」です「7.2V」{2.5A}の充電電池が入っていますネットで色々と探したのですが
価格の適当なものが見わたりません僕の家にある単三充電電池を集め作りました。
本当は「バッテリーケース」があればそれを利用すれば簡単かも?
電池を半田付けをするのですが温度を上げないようにしてください片側づつ半田付けをするように。
「半田付け注意点」半田をつける前に紙やすりで磨いてください簡単に半田が着きます。
「プラス、マイナス」を間違えないように「危険です」

本体はこんな感じになっています


7.2V 2.5A です「普通の充電電池」は1.9～2.5A位まであります少しぐらい低くてもかまわないです「時間が短くなるだけです」


こんな道具で大丈夫です。

こんな感じにします

6本パックにします

縦型

蓋が閉まりません

横型2セットこれは蓋が確実に閉まります

自分で作れば予算は1500円～1700円で作れます通常はネットでも12000円もしますまして古い型は廃盤のためありません「電池」は変わっていないのだから電池だけ交換できるようにしてほしいですこんなものは簡単にできるのだから「懐中電灯」と同じです。。。
自分の判断で作ってください。
又だれかこの電池パックの「時間消費電力」を計算してほしいです。
「7.2V」{2.5A}{消費電力20W}です抵抗は０としていいですよ。