2016/04/23.24
前日の夕方小屋に入る 薄暗い中で聞き慣れた声が聞こえる 知り合いの人である。。。小屋は暖かく快適であった本州の小屋よりも暖かい 「当然だが標高が低いので、300m」程である 豊富な薪と大きなストーブ少ない宿泊者「」20人位であった簡単な夕ご飯を食べて色々と山の事を話し 夜が更ける最後に入ってきた山のグループは結構よる遅くまで騒いでいていたので注意をしましたやはり個人の小屋では無いので夜は10時ぐらいで 「お開き」として欲しいです。。。
大斜面の取り付きから ガスがかかり一緒に登っていた仲間を見失う僕はそのまま直上して這い松帯で スキーパンツを履いたりジャケットを着たりして待っていたのだが中々こないので 下山をする仲間は長年一緒に登ってきたので 全然心配はしていませんので?? それにしても視界が有りません頂上大地から視界の開ける所までシートラ 大斜面ま開けたところでスキーのセットアップ 大斜面の中央ぐらいまで滑っていく二人組が見えます僕もその跡を行く中々滑り出さないので僕は失礼して「箸別川」のボトムまで落とす そのまま沢のなかを斜面が緩くなってきたところでスキーヤーズLで上がり込み 再度シールを取り付け 尾根に登り 無事下山。。。。再度来たいですね。。。