表題の写真は
行縢山（むかばきやま）_鬼の目展望所から 鬼の目山、大崩山を望む
前回までの記事
シリーズ-１：行縢山 周回登山出発 ～頂上へ
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/fd86ff8917fa0b43c1a7f455c578e018
シリーズ-２：行縢山 頂上から 稜線歩きで 西岳、北岳へ
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/ceebafbdefb2dcee1724dc8be86a958f
本日記事は 下山編です。
行縢山・北岳で昼食
その後は 鬼の目展望所から県民の森に下って 登山口へ下山します
まずは ＧＰＳ 軌跡図ご参照
下のＧＰＳ軌跡図は 同行のＴＫさんからいただきました。
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行縢山・北岳の様子と展望をもう一度
北岳で山ごはん
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本日の天候は ご覧の様に申し分ない青空
絶好の登山日よりです。
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雌岳の岩壁の奥 延岡市内を一望 その奥は太平洋です
雄大な眺めです
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現在位置から眺める深い谷、その奥には 雌岳の迫力の岩壁
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山ごはんの後、
鬼の目展望所に向かいます
鬼の目展望所とは 穏やかでない ユニークな名前ですが
切り立った絶壁から 正面に「鬼の目山」がよく見えるから
その名前が付いたのでしょうね
目印に沿って 再び樹林他の中を歩き
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鬼の目展望所に向かう分岐
矢印に従って 写真の左方向へ 進みます
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鬼の目展望所に到着
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足元に鬼の目展望所の案内板
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鬼の目展望所からの眺め
目前に 鬼の目山を一望
宮崎県とは思えない 雄大な連山が素晴らしいです
↓
鬼の目山をアップで
素敵な山姿でしょう？ 名前は怖いけど・・(＾＾)/
↓
眺望を満喫した後は
急傾斜の登山道を県民の森に向かって 下ります。
↓
県民の森
ここは、 今年もう何度目でしょう
↓
県民の森から
休息なしで そのまま下山
↓
気持ちの良い、そして美しい渓流
癒される景色ですね
↓
予定どうり 無事に周回登山を終えて
帰路、振り返る 行縢山（むかばきやま）
↓
本日は
行縢山の深い懐に 少しだけ入り込んだ山旅でした。
西岳の絶壁も 印象に残ります。
天気も良くて 楽しめました＼(^o^)／
本日の川柳一句
周回は 雌岳スルーして ミニとなる
女性の後姿
なかなかいいものですね(＾＾)/
いつもご感想ありがとうございます。
＞「鬼の目は 連山共に 雄々しくて」
上手いですね
自分には無い発想にいつも感心します
さすがです＼（＾ｏ＾）／
＞引っ込んでいた私も少しは出かけるようになりました。
良かったですね
その様に 仰っていただいて嬉しいですね
やはり自然の中を歩き回るのが 心身にとって大事な事だと思います
いつもご感想ありがとうございます。(アラン大好きおばさん) さま ／
こんばんは
＞「鬼の目は 連山共に 雄々しくて」
上手いですね
自分には無い発想にいつも感心します
さすがです＼（＾ｏ＾）／
＞引っ込んでいた私も少しは出かけるようになりました。
良かったですね
その様に 仰っていただいて嬉しいですね
やはり自然の中を歩き回るのが 心身にとって大事な事だと思います
いつもご感想ありがとうございます。
＞行縢山からは太平洋がこんなに近いのですね。
海辺の延岡市内（自宅）から登山口まで ３０分かからないくらいです
何時でも気が向いた時に登れます。
コースバリエーションもいろいろあって
初心者からベテランまで楽しめる山です
＞タカの目で見た鬼の目はいいですね。
上手い ＼（＾ｏ＾）／
太田胃散みたいに スッキリしました。
いつもご感想ありがとうございます。
色々素敵なお山を見せて頂いて、山歩きのできない私も山歩きの楽しさを
存分に味わわせてもらった一年でした。
宮崎、大分の素敵な処を紹介いただいて、
行きたくなりました。
行縢山、ふりがな無しで読めるようになりました。
下手な句も、「鬼の目は 連山共に 雄々しくて」
恥ずかしげもなく、書かせてもらって・・・
Ｋ様のお蔭で、引っ込んでいた私も少しは出かけるようになりました。
有難う御座いました。
来年も宜しくお願い致します。
良いお年をお迎えください。
その海を一品に加えての最高級のディナー
でも、ナナナッ
見下ろせば水こそ有りませんが
嫌でも東尋坊を思い出してしまう絶壁では有りませんか。
食後のデザートとしては・・・ゴウカ過ぎます。
胃がひっくり返ってしまいますよ～
でもタカの目で見た鬼の目はいいですね。
ようやく胃が落ち着きました。
先ずは 身体を労りながら・・・
スロースタートで頑張って下さい
いつもご感想ありがとうございます。
こちらこそ
お世話になりました
来年もよろしくお願いします。
気持ちのいい空ですね。
山ごはんは本当に美味しいです。
今年は思うように外出できなかったので
来年はたくさん出かけたいです。
今年一年ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。
山ご飯
山で食べる ラーメンは 格別に美味しいです
寒いと特に 暖かいラーメンが美味です
それと
山で飲むコーヒー
これがまた一味も二味も違います(＾＾)/
いつもご感想ありがとうございます。
行縢山
市内に近い為 すぐ登れるので 度々登っています
また来年も お目にかかれるとおもいます
本日の一言
＞あなたとのご縁が 私のたからもの
＞Ｋさん あなたは別よ、そんな・・・(^.^)/~~~
これは、あなたは別よ＝ あなたとの縁だけは たからものでは有りませんよ
～と言う 意味だったのですが・・
別の意味にとっていただいてありがとうございます(＾＾)/
暗証番号は 忘れても良いように
近くに大きな字で書き留めておいてください
いつもご感想ありがとうございます。
＞石の階段がなく膝に負担ががなく下り易そうですね。
尾根歩きは そうですが・・・
「山の神さま」までは 一般登山道ですよ(＾＾)/
＞県民の森の建物が朽ちていて、景観が悪いですね。
そうなんです
ここに来るたび 大工さんが建て替えしてくれないか
と考えてしまいます
来年もまた よろしくお願いします。
いつもご感想ありがとうございます。
＞体調も回復に向かっております。
良かったです ＼(^o^)／
拙宅の 写真をごゆっくり眺めていただいて
嬉しいですね
こちらこそ ありがとうございます
＞年の瀬のアメ横はワンダーランドですよー。（爆）
テレビのニュースで よく拝見します
普段でも 人が多いのに
年末になると さらに凄いですね
いつもご感想ありがとうございます。
近くの軽登山ですが、楽しく登っています
笑顔が一番ですね(^^)/
ご感想ありがとうございました。
＞来年は正月開けに鹿児島から宮崎の山々お歩く予定。
美しい写真と、記事を拝見するのを楽しみにしています
九州遠征 気をつけられまして山歩き お楽しみください
こちらこそ
来年もよろしくお願いします。
＞ミニまわる 鬼の目ほころぶ 絶景に ／ ｉｉｎａ川柳
上手い句ですね
さすがです
ｉｉｎａさまの記事
漢字の成り立ちを学べる 好いブログですね＼(^o^)／
延岡市内の 有る場所から眺めると「
鬼の目山」の鬼の目が光って見えるそうです
不思議な山ですね
渓流の 心細い橋
そこそこの高さは有りますが・・・
さすがに 下が 深い谷だったら 絶対渡れませんね
いつもご感想ありがとうございます。
健脚のマドンナ様に驚きです。
山ご飯は、絶景を眺めながらですと
さらに、美味しさが増してくるのでは
ないでしょうか。
今回も、素敵な画像に見入ってしまいました♪
来年も見せてくださるでしょう。
話は変わりますが、今朝温泉で華子さんに「鍵をかけるはなしーーわらったー」と言われました。忘れるところでした。でも暗証番号を忘れて鍵が開けられません。
県民の森の建物が朽ちていて、景観が悪いですね。大工さんが「どげんかせんと、いかん」ですね。
今年も、楽しませていただきました。来年も体に気をつけて登山楽しんで下さい。
九州での連山の写真はあまり見かけないですね。
最後の岩がむき出した写真が、美しく九州らしくも感じます。
男女４人での登山だったのですね～体調不良でプッツンしていたので、記事の内容を把握しそこない失礼いたしました。
昨日は御用納めで３１日～元旦以外は１月４日まで休める為、やっと気持ちに余裕が出来、体調も回復に向かっております。
ありがとうございます。
本日は久し振りに、Ｋ様の写真を楽しむことが出来ました。（笑）
午後からは久し振りにアメ横に行ってこようかと思います。
年の瀬のアメ横はワンダーランドですよー。（爆）
http://matome.naver.jp/odai/2138770561942875601
http://go.guidenet.jp/ameyokoshop/
http://mcha.jp/65
それもとっても楽しそうな、いつも笑い声が耐えない様な山歩き。文面、写真等で伝わってきますよ
来年は正月開けに鹿児島から宮崎の山々お歩く予定。
すこし早いですが来年もよろしくお願いします。
ミニまわる 鬼の目ほころぶ 絶景に ／ ｉｉｎａ川柳
＞それぞれの漢字に歴史を感じました(＾＾)/
漢字に歴史あり、ブログに経歴ありという ”感じ” でしょうか。
鬼の目山ですか（笑）
怖い名前が付いていますね
美しい渓流には魚も棲んでいるのでしょうね
細い橋を渡るのも バランスを崩したら怖いですね
でも浅いから大丈夫ねヽ(^o^)丿