表題の写真は 行縢田園の ヒガンバナ 奥は行縢山(むかばきやま)です。
今年も
行縢(むかばき)田園にて 彼岸花を愛でてきました。
実撮影日は 2018年9月15日です。
活発な秋雨前線により ぐずついた天候が続きましたが、
ようやく 黄金の田園にも秋らしい青空が広がりました。
彼岸花の前に・・・行縢の滝
行縢山の中腹に(登山道では5合目)
白い縦筋が 確認できると思いますが
前回(2018年9月12日)記事で
ご覧いただいた「行縢の滝」です
日本の滝百選_行縢の滝 ~ 名瀑も 秋の長雨で 「龍」 となる?
↓
上の写真の詳細記事は
↓ こちらご覧ください
https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/ef112f3fa32ebc38000c51a2048a4fcb
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行縢山と彼岸花
黄金の稲穂 、真っ赤な彼岸花、そして 奥は 行縢山です。
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上の写真から 少し時間経過して 雲が薄れ
行縢山の頂上が 確認できます
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彼岸花と行縢山・雌岳(めたけ)
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毎年のお花見で思う事は一緒・・・
彼岸花もさることながら
黄金に実った稲穂に 心和まされます。
彼岸花が綺麗に咲きましたね~♪
明石は 毎年咲くのが遅いので 今年もまだ咲いていません
私も昨日(15日)花のお寺に彼岸花を見に行ってきましたが
赤い彼岸花は 僅かしか咲いていませんでした
収穫間近の黄金色に染まった稲穂と彼岸花の咲く光景は圧巻ですね
私も早く見たいです
赤い花。若いkさんは知らないでしょうね。
♬ 赤い花なら曼殊沙華 オランダ屋敷に雨が降る
濡れて泣いてるじゃガタラ娘
未練なで船の ああ金が鳴る
ララ鐘が鳴る
このところ団地にもあちこち、色とりどりのヒガンバナ
が咲いています。
今日はまた城山ホテルに「歌声喫茶 ともしび」が
やってくるので出かけます櫻島に会える方が
うれしいかな?いやディナーをいただけるのがうれ
しい。とんでもない、思い切り歌えるのがうれしい
ちどりです。
朝一にたくさんの曼殊沙華ありがとう。
妖艶なオモムキです。
こちらでは、まだ目に触れませんが、あるいは公園にでも行くと咲いているかもしれません・・・。
> お酒の正宗 そんなに(銘柄が)あったのですか\(◎o◎)/
名は体を表すと申しますから、「正宗」が世間にひろまったのでしょう。^^
源満仲が二刀をつくらせて罪人を試し斬りして、鬚まで斬った一刀を「髭切ひげきり」、膝まで斬った一刀を「膝丸ひざまる」としたハナシはコチラです。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/46d6e49d16c97d7e552a934f17722456
iinaの当該ブログ記事のアドレスをコメント上のURLに置きました。
大阪ではまだ見かけません、
花の色の赤が一段とさえてるように見えます。
さぁ何処かへ散歩に行って彼岸花を探して見ようかな、
山上のつもりが惨状・・今気が付きました。
今は彼岸花ですね。
厳つい行縢山には、この様な真っ赤な彼岸花が良く似あっている様に思えます。
昔の人が「不吉」と称したとイメージは、もう何処にも有りませんね。
今は皆が美しいと言って愛でる花になりました。
我が家の庭を彩る様になって早5年、株も随分増えました。
彼岸花
当方でも まだ つぼみの方が多く目につきました
これから 彼岸花前線が北上しますね
黄金の田園と真っ赤な彼岸花は
なかなかのコントラストで魅了されます
明石も次週くらいが楽しみですね
いつもご感想ありがとうございます。
タイトル
>惨状は秋たけなわ
下で修正が入るまで
どうしても意味が分かりませんで悩んでいました(^o^)
「山上」と分かった後でも・・ええっ
田んぼの彼岸花なのに
「曼殊沙華と呼びたい」とは・・
どんな意味からでしょうか 歌と関係あるのですか
彼岸花と曼殊沙華
自分は曼殊沙華とは 言いにくいので 彼岸花と言います
いつもご感想ありがとうございます。
南国宮崎でも まだ つぼみの方が多く目につきました
これから 彼岸花前線が北上しますから
関東の方は もう少しおあずけでしょうか
黄金の田園と真っ赤な彼岸花は
素晴らしいコントラストで魅了されます
綺麗に咲いているお花を撮ってますが
まだまだ つぼみの方が多く目につきました。
本格的なシーズンは もう少し後でしょうね
都会では
秋の便り彼岸花を
目にする機会も少ないでしょうね(^o^)
いつもご感想ありがとうございます。