前回記事:
日本の滝百選_行縢の滝 ~ 名瀑も 秋の長雨で 「龍」 となる?
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https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/ef112f3fa32ebc38000c51a2048a4fcb
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この記事を
ご覧いただきました「のしてんてん画伯」様より
次の様なコメントをいただきました。
今回は迫力ある瀧の画像に合わせ、
のしてんてんの龍に触れていただき、感謝感激です。
滝の画像を眺めているうちに、
この行縢の滝をダブルイメージにしてみたいと、
思いが膨らみ やってみましたところ、
この迫力の中に神々しさが見えてきました。
是非見ていただきたく 公開いたしますので、
ご覧ください。
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https://blog.goo.ne.jp/nositen10/e/d12c2ffdfdce46562acf1c1f501a7af2
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神秘な世界に誘われます
表題の写真は その一部です。
皆さま
是非ご覧になって ください
よろしくお願いします
のしてんてんさまの滝も見てきました
左右対称の風景には、思わぬ神々しさが発見できますね
となっていて
ほんと 神秘的ですね~♪
中央部を折り返した編集テクニックでした。^^
なんてん、こんな手法を思いついたかと思わせる「のしてんてん画伯」の神々しいテクニックでした。
さいきんは、どの国もナショナリズムを煽りすぎます。「自由の国」が誇りだったアメリカさえ自国の利益のみを追及しています。
「人民の人民による人民のための政治」も、これほど国際社会との軋轢が増すと、弊害が生じます。
1929年に始まった世界大恐慌は、アメリカが輸入品に高い関税にかけたのに対抗しようと各国がアメリカからの輸入品に高い関税を
かけて報復したのですから、いまの状況に似ています。
iinaの当該ブログ記事のアドレスをコメント上のURLに置きました。
素晴らしいですね、心の目で見ればこうも見えるんですね、
実際の滝にはなかなか出会えませんが、次からは滝を見る目が変わりました。
のしてんてんさんの写真も見せていただきました。
素晴らしい思い付きです。
実際にこんなだったら世界滝百選と言えそうな・・・
「神殿に神宿る」の世界
見飽きない画像です。
心とは何かという想いから、心の風景を描き続けていますが、今回の山歩人K様の写真を見せていただいてどうしても私なりの心の風景を見てみたくなりました。
勝手にやってしまいましたが、それを快く受け留めていただき、感謝いたします。
また、皆様のコメンを読ませていただき、ダブルイメージの世界のご感想に大変力づけられました。
このブロブに集われる皆様にも、心より御礼申し上げます。
私、山歩人K様にあやかり、
心歩人Kと称させていただきま^す^
(のしてんてん)
行縢の滝
のしてんてん様により
神秘的な滝と
登山道は 不気味さえ感じる 写真に生まれ変わっていました
デジタル処理による画像編集には 改めて驚きました
自分には出来ませんが・・・
左右対称は 思わぬアートでしたね
いつもご感想ありがとうございます。
>中央部を折り返した編集
面白いですね
真実を写した写真が
まるで違った世界(映像)になりますね
のしてんてん様によって
日本の滝百選の行縢の滝も とても神秘的となり
驚きと感動でした
いにしえより 滝と言えば
不思議なパワーを感じ 崇めていた様ですが
なんとなく
神々しくて そんな気持ちがわかりますよね
今回の行縢の滝
のしてんてん様に画像編集していただいた事で
神々しさが 実感できて 素晴らしいと思いました
いつもご感想ありがとうございます。
滝と言えば
もともと神々しい感じがしますが
のしてんてんさまのおかげで
実際に 龍神さまが宿る滝となりました
今後
行縢の滝に行く毎に この様な写真のイメージで
眺めてみたいと思います
いつもご感想ありがとうございます。
こちらこそ
拙写真にご注目いただきまして
この様な企画を実現していただきまして
ありがとうございました
左右対称の画像は
有る部分が強調され インパクトある画像に
驚きます
なんか 顔に見えてくるのも不思議です
それに
登山道の写真は おおむね不気味な感じで
滝は神々しい
神々しさと不気味さも紙一重で有ることも
認識しました。
(のしてんてん)さまは
心歩人であり、進歩人でもあらせられますね
機会ありましたら またお願いいたします。