表題の写真は 夫婦滝の茶屋に奉納された「愛・逢 絵馬」
昨日記事 出会い 縁結びの「夫婦滝」からの続きです。
その昨日
末文で申し上げました「ご覧いただきたい光景」が
この「愛・逢 絵馬」です。
先ずは、絵馬のご説明
↓
そして
「男石、女石」ご神体？の神様
↓ 祠の中をよくご覧ください(^^)/
誓いの言葉や願いごとを書いた
「愛・逢絵馬」が 夫婦滝へと続く階段にも 奉納されてています。
↓ 昨日記事でご覧いただいた「夫婦滝」はこの下方です。
そして圧巻のこの光景
滝の茶屋 天井に掛けられた「愛・逢絵馬」の数々
↓
ロマンチックですね～
この光景を目の当たりにすると
流石に「日本で一か所だけの夫婦滝」と頷きます。
出会い、縁結び、夫婦円満 等
秘めたる思い 願い・・・実に多いものだと
妙に感心しました（*^_^*）。
さて私は、何をお願いしようかな・・・
（お金持ちになります様に～(^.^)/~~~）
皆さまは絵馬に何を書かれるのでしょう（*^_^*）
お久しぶりです。
もうハンブルクに戻られたのですね
なかなか楽しい絵馬でしょう
絵馬に記されている内容までは読んでません
ここは
阿蘇くじゅうから少し離れた山の中ですから
某国の観光客も来ないのでは・・・と思います。
＞日本滞在中に・・・高尾山に登りました。
記事を拝見するのが楽しみです。
毎日チェックさせてもらってますよ(^^)/
ご感想ありがとうございました。
このような絵馬も楽しくていいですね。
あのモラルなどないことで有名な国の方々は、いたずら書きをしていませんでしたか？
あの国民は恥知らずですから、来ないことを願います。
私事ですが、日本滞在中に、何とか時間を作って高尾山に登りました。
すばらしい紅葉でしたので、記事にしましたらノックしますね。
両方とも滝は日本で一つだけとは～これは意外でした(@_@)
ぽーらん様宅とは近いのですね
温泉だけでなく、風光明媚な良いところですね
ご感想ありがとうございました。
けっこうカップルさん来てるみたいですね
凄い数でしょう、
山深い滝とは思えませんね
皆さんの願いがかないます様に
お願いします(^^)/ 。
いつもご感想ありがとうございます。
願いがかなうと良いのですが。(笑)
＞こんなに願いをかなえたい人が居るんだあ～
神様 夫婦滝も忙しいでしょうね
昔も今も愛の形式は変わらない様ですね(^^)/
あのＫ君は
神頼みでなく努力で夢を実現することでしょう
いつもご感想ありがとうございます。
私も初めて拝見しましたが
更にその数にビックリ仰天しました。
至る所に絵馬が奉納されていました。
お願いごと・・・
夢があって良いですね
いつもご感想ありがとうございます。
＞私は 山ほどお願い事があります（笑）
そうですね
↑うえでも記述しましたが
健康ほどありがたいものは無いですね
沢山の絵馬に託された
お願いごとがかなうと良いですね（*^_^*）
小豆島
私は、まだ行ったことが無く憧れの地です。
一度行ってみたいものです。
ご感想ありがとうございました。
＞日本は、人口が減少していきますから・・・
本当ですね
山村は消滅しつつありますね
日本の将来はどうなるのでしょう・・・
＞愛をはぐくんで子供をたくさん産んでください。
切実な願いですね
神様、夫婦滝様 よろしくお願いします。
祠の夫婦石～妙にリアルですね（*^_^*）
＞安珍・清姫伝説は、法華経の霊験と功徳を説く仏教説話で・・・
そうだったのですか
また一つ知識を得ることが出来ました。
有り難いお話しでした
同感です
健康ほどありがたいものは無いですね
いつもご感想ありがとうございます。
お願いごとも、いざとなるとなかなか難しいものですね(^.^)/~~~
夢とロマンがあって良い場所でした。
ご感想ありがとうございました。
素敵な出会い
そして絵馬にかかれたことが実現されれば良いですね
いつもご感想ありがとうございます。
蒜山・大山枡水高原にツアー
第二弾ですね
早速、ご拝見させていただきます 楽しみです。
変ったハートの絵馬
凄い数ですね＼(◎o◎)／！
こんなに願いをかなえたい人が居るんだあ～
恋人探し、恋人宣言、熱愛宣言？？？
どれも古～い昔の話で・・・
願いは有りますよ(^^♪
全豪にK君が絶対出場してせめてベスト8まで進んでほしい(^_-)-☆
好きな人への思いを描いて奉納すれば
願いが叶うんですね、
私も一つお願いしなければです(#^^#)
一瞬 美しい紅葉かと思ってしまいました～ヽ(^o^)丿
絵馬でしたのね（笑）
それにしても 見事ですね～
Ｋさまは ご夫婦仲良く とってもお幸せなので お願いすることはないのではないでしょうか～(^・-)-☆
私は 山ほどお願い事があります（笑）
ハートの絵馬は 数年前に行った 小豆島の エンジェルロードの先にも 沢山のハートの絵馬がぶら下がっていました＾＾*
産んでください。
祠の中は、「みょうと」石だけに”みょうに” 艶めかったです。
安珍・清姫の時代は、お坊さんは結婚はご法度であり、女人を遠ざけねばならなかったです。
安珍・清姫伝説は、法華経の霊験と功徳を説く仏教説話で、法華経供養のあと二人は天上界で生まれ変わるとされます。
私は家内と共に健康をと 書くのだろうな
「若いお姉さんとお知り合いになれますように」
いやいや
「一秒でも早く妻より先に旅立てますように」
考えたら思いつきません
年ですね
何時もお越し頂き心温まるコメントや応援のポチを有り難うございます！
●昨日の夫婦滝・＞出会いの滝とは素敵なネーミングですね。
今日も沢山奉納祈願された絵馬も変わった形をしていますね～！
皆さんに素敵な出会いが有るといいですね。
('_')今朝も蒜山・大山枡水高原にツアーで行った時の大山の様子をアップしましたので、一緒に参加した気分で見て頂ければ嬉しいで～す！
('_')何時ものご覧頂いた感想やご意見などを楽しみにお待ちしていま～す！
!(^^)!それではまたお伺いしま～す！バイ・バ～ィ！！