表題の写真は
紅葉で有名な 用作公園(ゆうじゃくこうえん)
今は キツネノカミソリの大群生に驚きでした😲 。
先ずはご参考までに
用作公園の紅葉状況です
(1)2020年11月10日の心字池
↓
(2)同上
↓
今は夏
☆現在の 用作公園 です
実撮影日は 2022年8月1日
「お天気雨」の中 傘さしての撮影でした。
(3)当日の心字池
(上の写真(2)と同じぽイントです。)
池面は水草で覆いつくされていました。
↓
(3)当日の心字池
(上の写真(2)と同じぽイントです。)
池面は水草で覆いつくされていました。
↓
☆心字池 周辺
樹林帯の中は キツネノカミソリ 大群生
(4)↓
(5)↓
(6)↓
☆心字池
池サイドのキツネノカミソリ
(7)↓
(8)↓
(9)↓
(10)↓
(11)↓
☆キツネの嫁入りか?
日差しあるのに 雨とは・・・
(12)雨滴で潤う キツネノカミソリ
↓
(13)心字池の上空は 夏の空
(先ほどまで)雨が降っていたとは思えない
↓ 好天になってきました。
↓ 好天になってきました。
紅葉の用作公園・夏バージョンは
キツネノカミソリの群生で 驚きの光景
新しい発見でした。
晴れ(日差し)に、 雨が降っているのは
「日照り雨は キツネの嫁入り」と
いにしえから 言い伝えられています
今日(当日)は、キツネの嫁入りで ラッキー・・😊
「日照り雨は キツネの嫁入り」と
いにしえから 言い伝えられています
今日(当日)は、キツネの嫁入りで ラッキー・・😊
沢山のキツネノカミソリですね。
自生で群生のキツネノカミソリ、見事ですねぇ。
自然に咲く草花を見たけれど、もはや無理な歳となりました。
秋の紅葉を楽しみにしています。
万博自然文化園には通りの横に少しだけ植えてありますが、年々減少しています;つД`)。
雨滴で潤う姿を見て、 Kさんからキツネノカミソリなのを教えられます。
> エルヴィス 伝説のスーパースターなんですね
その存在感に圧倒したスーパースターでした。
キツネノカミソリは群生するようですね。
シャガみたいに地下茎でつながっているんでしょうか。
しかしこの花はアップされると見ごたえありますね。一枚一枚の花弁が日本剃刀のようで、それを名人理髪師が使う場面の連続写真のように見えるんです。
目の錯覚かな?
表題の写真のアングルに見とれてしまいました。
私や同程度のカメラマンだったらキツネノカミソリに池、右の樹木に石燈篭が入る構図なんて浮かばないでしょうね。
あ~あ、このような風景の切り取りはいつになったら出来るようになるのか、もう絶対無理なのかとため息を出しております(笑)
紅葉の時期も素晴らしいですね!
う~ん、心字池の上下、対称が面白いですね!
前に撮られた場所、位置って覚えているんですか?(笑)
キツネノカミソリ 大群生が何とも素敵です。
この中は人は歩けないのですね。
(9)(10)の写真が特に好きです。
>日差しあるのに 雨とは・・・
はっはっは、キツネノカミソリと キツネの嫁入りってそういうことでしたか!
>(先ほどまで)雨が降っていたとは思えない
ありゃ、本当ですね。
雨が降って気温も下がったとしたら最高でしたね。
>驚きの光景新しい発見でした。
それはそれは、運が良かったんですね!
私目も幸せのお裾分けをいただいた気持ちです。
有難うございました。
時期的に少し出遅れかな と思ってましたが
おおむねお花の最盛で
見ごたえありました
いつもご感想ありがとうございます。
用作公園
もと岡藩の家老の別邸跡だそうです
キツネノカミソリの群生にも驚きましたが
紅葉も素晴らしく
次のお楽しみです(*^_^*)
いつもご感想ありがとうございます。
キツネノカミソリ
>・・年々減少しています
それは心配ですね
環境が合わないのでしょうか
九州では 山道の脇とか 高原でもよく見かけます
珍しいお花でもないのですが
群生していると やはり見ごたえあります
いつもご感想ありがとうございます。
キツネノカミソリ
>チョット見だけでは、やはり彼岸花ですね。
確かに 彼岸花の仲間だそうです
葉っぱが 剃刀に似ている そして花の色がキツネ色
そういう事で、
その名前が付いたそうです
いつもご感想ありがとうございます。