表題の写真は、行縢山・雄岳頂上
目前にめ岳、その奥に可愛嶽（えのたけ）を見ながら
岩陰で昼食としました。
昨日記事（ 圧巻の岩壁とガレ場の急登）からの続きです。
以前、ササユリを探しまわって、下った見覚えある崖を登ると
やがて行縢山頂上・南面直下～そうです、お馴染みのテラスに着きました。
テラスからの眺望
見上げる頂上
↓
眼下を覗けば・・・
↓ 目のくらむような高度感
テラス付近から頂上方面につながる岩壁
↓
頂上
何度見ても飽きない頂上風景
↓ すぐ東側の「め岳」方面、奥には「可愛嶽」
東側には、延岡市内とその奥には太平洋
↓
所用時間・高度等のデーターは
もう一度、シリーズ初日（12/24記事）の「ＧＰＳ・軌跡」グラフをご参照下さい。
もう、何度も登っている行縢山ですが、この雄大な眺めは、いつも素晴らしい。
今日も昼食と、食後のコーヒーがまた格別なお味でした。
この後は、瀧見（仮称）の岩場に向かいますが
また明日の記事で・・・
続きは（滝見ポイント） こちら ↓
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/b57f0a634fee8e4719bf4492f2659760
正にロッククライミンで踏破したような、達成感を味わえる眺望です。
（K)様、お疲れ様。
本年も残すところ、今日を入れてもあと６日となりました。
本日から、カウントダウン・モードに入ります。
日頃と異なり、不規則な時間での行動となります。
あっ！ほかの人と違い、いつも不規則な時間での行動ですね。
予定が満載で、単独行動で楽しむ暇がなくなる、って事ですかね。（笑）
今年は（K)様と知り合え、違う視点での見聞きをさせていただき、有り難うございました。
色々と一人よがりな発言で、ご不快をお掛けすることも有ったかと存じますが、平にご容赦くださりますよう、お願い申し上げます。
多謝！m（- -)m
山頂から見る雌岳と河愛岳、そして眼下の展望は
行かれた方でないと味わえないですね。Ｋです
あＱ様へ
＞「多空くじ」のプロ・・・
いえいえ大変世のなかに役に立ってます。健康診断車宝くじ号、宝くじで作った公園とか、他いろいろ。はずれた人のお金は、市町村に分配されてますのは、あＱ様もご存知のはずでしょう。
当たったらユニセフにいっぱい寄付しようと思ってますが、なかなか当たらないので心ばかりの寄付（今年で3回）をしてます。
娘の件ですが、福岡出身の娘婿が福岡に再就職が決まったのです。飛行機が苦手な大工さんにとっては車で3時間で初孫の運動会などチョコチョコ会いに行けるのがなによりです。
今年、巳年の大工さんは春から絶好調でしたねー。1月に初孫（男）2月に新築工事、5月、6月、森伊蔵が当たり、8月娘婿福岡県公務員試験に合格、8月還暦祝い、12月新築工事2件確定。
人生最高の年になりました。これもひとえにブログで知り合ったＫ様と、あＱ様のおかげかもしれません。
どこで飲むのよりコーヒーが美味いでしょうね
うらやましい限りです
延岡市内からすぐ近くに見える岩山の「行縢山」
その頂上に立てば、逆に延岡市内を一望できますし、近辺の山並みや海も、まるですぐ近くの様に
見渡すことが出来る魅力的な山で、そして延岡市民に愛される山です。
登山もなかなか楽しいですよ
今年も、はやカウントダウン段階ですね
一年間の過ぎ去ることの早いことを実感するこの頃です。
こちらこそグローバルな視点でのいろいろな考えや意見をお聞きして
大変興味を覚えたり勉強になり、たくさんの知識を得ることが出来ました。
ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
登山お疲れ様でした。
そして、大変お世話になりました。
おかげさまで、
私的には念願の未踏コースを登ることが出来ました。
これからもよろしくお願いします。
「山の会」今年の登り納めの行縢山・登山は、参加できなかったのですね
また、来年のお楽しみですね
新春早々に登り、新年を迎えた延岡市内を一望するのも一興でしょう。
大工さんは
今年は良いことがたくさん重なって、めでたい一年であった様ですネ
羨ましい限りです。
来年は、きっとそれ以上の良い年になる事でしょう
幸せのおすそ分けをお願いしたいものです。
そういえば、私も
今日はお昼からとても新鮮な「クロ」のお刺身を食べました～最高＼（＾o＾）／）。
また よろしくお願いします。
この時期の由布院は寒いのでしょう～ネ
山の頂で眺望を楽しみながら・・・
コーヒーは、本当においしいですネ
至福のひと時です。
ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
見晴らし台地のようでした。iinaのイメージと照らして、何と隔たりがあることでしよう。(^^ゞ 事実、ココはスリル
満点です。
「め岳」「可愛嶽（えのたけ）」という愉快な名の名所を巡るのも楽しそうです。
頂からは、住んだり勤めたり或いはよく知る延岡市を一望できるのは嬉しいですね。iinaも往路で、住む所の上空
を飛んで界隈を見渡してきました。
「一人を殺せば殺人者だが百万人を殺せば英雄だ」は、チャップリンの「殺人狂時代」で使われた有名な言葉
ですが、ホントはギリシアの哲学者エラスムス(1466 - 1536年)の言葉だそうです。
毛沢東は、漠然と西郷隆盛のような英雄と思ってましたが、第二次大戦後に武装大国を志し、核保有国を目指
した人物なのです。
その毛沢東は「中国は６億人いるから半数が死んでも」といったのです。 これには、ソ連の指導者フルシチョフも
呆れ果て、警戒させたのです。
こんな人物は、「もうたくさん」です。こんな人物は英雄に値しません。
こんなテラスが欲しいですね
自分の住んでいる街や、家を上空から見るのは
また感動あるものですね
昔は、宮崎～松山間の航路がありましたが
小型飛行機で、航路は低空（３～４千ｍ）を 宮崎→延岡→大分手前から右折→松山に向かうため
天気の良い日は、延岡上空付近まるで遊覧飛行でした。
北川の大きなうねりも強烈に印象に残っています。
毛沢東
そのような面もあったのですか
（別の評価もあったのですネ）
私は、表の顔だけしか知らず無知でした。
「中国近代化の礎となった英雄」とばかり思ってました。
また一つ知識を得ることが出来ました。
ありがとうございました。