表題の写真は、行縢山・雄岳
南面コースは赤線で示すコースをたどったのではないか?と
考えますが・・・はたして真偽は
昨日記事( 行縢山・南面がけ下コースを登る)からの続きです。
南面・登山ルートは、岩壁の直下や森林帯の中
自分の現在位置はもちろん、たどってきた軌跡もよく理解できないまま
落石に注意しながら、ひたすらガレ場の急登りを進むのみです。
その感じは
初めて登った時の「傾山の三つ坊主岩超えルート」を思い出します。
登山ルートは、このような岩壁の下(まさにガケ下コース)
↓
途中、岩から水滴が落ちている~一応「水場」
↓
時には展望がきく?~と言っても圧倒的な雄岳の岩壁のみ
↓
岩のホコラ(祠)
(正式名称はわかりませんが、TKさんはホコラ(祠)と言ってました。
いざと言う時にはビバーク可能と思われます。
↓但し、神秘的な感じがして、一人でのビバークは怖そう
トラバース
片側が深く切れ落ちている
↓ 写真では伝わりませんがスリルあり
この木、何の木
↓ いっしゅんクモがいるのかとと思いました。 どうなっているのでしょう?
頂上が近くなって
↓
登り始めておよそ2時間
このコース、初めて視界が開ける場所に出ました。
↓
「高嶺の花=ササユリ」探しで来た~見覚えのある崖に出ました。
↓
この崖を超えれば、もうすぐ頂上です。
↓
なかなか、登り応えのある面白いコースでしたが・・・
ガレ場の急登は、常に先行者の人工落石の危険があります。
このコースの魅力を上手く写真で表せなくて残念
そう考えているうちにもう頂上です。
頂上の様子は、また明日の記事になります。
続き(行縢山・頂上)は こちら ↓
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/baef1244ebf54a2a2aa6a4151eeb6ec3
「健脚コース」だけあって、中々のものですね~。
ひたすら登りを楽しむといった登山でしたが、やっと頂上に辿りつけそうで、一安心いたしました。
そんな中にも、祠や蜘蛛の木?と話題を織り込み、写真も楽しめましたよ。(笑)
昨夜はクリスマス・イヴ。
(K)様は、どのようなイヴを過ごされたのでしょうか。
私ですか?勿論、飲んだくれて、でも零時ぎりぎりには帰宅いたしましたよ、ってそれがどうした?(笑)
(大工さん)様は、宝くじのプロのご様子。
「多空くじ」のプロでしたっけ?(失礼しました)
1万円が当たったというのも凄いですが、それだけ投資なさったという事でしょうかね。
>娘達も東京最後の年末になるので
ココの解釈が難しいですね~。
娘さんはご卒業でしょうか?それとも?(笑)
では皆様、素敵なクリスマスを~。
確かに落石に注意が必要なところのようですね
出来たらヘルメットが欲しくなりそうですね
まずは無事でよかったですね
先ずはご感想ありがとうございました。
ひたすら森林帯の中の登山コースは、なかなか写真が撮れないですね
健脚と言うより、Kさん泣かせのコースでした。
は~い、クリスマスの夜も普段と何の変わりませんでした。
座禅の後、写経その後はアベノミクスの「社会保障と税の一体改革」について議論を・・・
なんてことはありえません(^o^)。
TVと年賀状(まだ終わってません)作成です。
イエス様のお祝い
午前様ではなかった様ですね~お疲れ様でした。
ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
仰せの様に
ヘルメットを持ってる方は着用したほうが無難ですね
ガレ場の急登りは、十分気を付けていても石を落してしまうケースが
多いです。
登山は、安全第一で楽しみたいものですね
ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
写真のコースを辿ると、細いながらも一歩ずつ進めば頂きに立てそうに思えました。
でも、
>写真では伝わりませんがスリルあり
と、独白されてますから、やはり大変な登山なのでしょう。おつかれさまです。
と、いってもそれゆえKさんには山登りの醍醐味を味わうのですから、「好きこそ物の上手なれ」いえ「蓼食う虫も好き好き」
とは、勝手な感想でした。 m(_ _)m
「拘束の瞬間」を記事にするに当たり、図書館で週刊誌を閲覧したら、若奥様は元「喜び組」に所属していたらしく、
そのときにナンバー2の張 成沢と関係があったらしく、そのポルノビデオを見た若様が激怒して処刑したという説も
あるらしいです。どうでもいいことですが。
先ずは、ご感想ありがとうございました。
どんなに高い山も、どんなに困難な事も Step by Step で
やがては達成できるものですね
いや~っ今日は、我ながら冴えてます。
「拘束の瞬間」
iina様の写真~やがて(近々)現実なものになりそうな予感
>ビデオを見た若様が激怒して
張 成沢(チャン・ソンテク)処刑には、いろいろな憶測が乱れ飛んでいますが
そのようなお話しもあったのですか
事実そうだとすると、若奥様もこのままでは済まされないでしょうね
本当に、どうでもよい事ですが・・・
ケガをなさらないように!
岩山は楽しいですが・・・
お心遣いありがとうございます。
十分注意しながら登山したいと思います。
ありがとうございました。
また よろしくお願いします。