表題の写真は 行縢山（むかばきやま） 西岳から 先ほど登った 頂上を振り返る
昨日記事 「 登山開始～ 先ずは 行縢山頂上へ 」↓ から 続きです
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/fd86ff8917fa0b43c1a7f455c578e018
本日記事は
行縢山（むかばきやま）の頂上から 西岳、北岳までです
ＧＰＳ 軌跡図ご参照
下のＧＰＳ軌跡図は 同行のＴＫさんからいただきました。
↓
行縢山・頂上から 西岳に・・・
西岳からは、 自分が勝手名付けた「ローソク岩」を目前にします
↓
行縢山・頂上から稜線を時計回りに進んで
西岳頂上手前 結構厳しい岩場です
掴まるものが無いトラバースは 苦手です
↓
岩に マツバ等が堆積して 滑りやすくなっています
↓ こわっ
行縢山 西岳・頂上です （３枚目の写真 ご覧ください）
表題の写真と同じ ポイントです
↓
岩稜の西岳 さすがに 断崖絶壁です
↓
登山道を外れ、少し下ると
↓
目前に 仮名称（自分勝手に呼んでいる）ローソク岩
手前は 現在地の 西岳の岩稜です
３枚目の写真で ご確認ください
↓
↑
行縢山 西側も良い眺めでした
西岳頂上にひき返し
正面奥には 行縢山・頂上（北面）
↓
北岳に向かって 再び樹林帯のなか の稜線歩き
行縢山・北岳 頂上
↓
北岳から少し奥の展望岩 進んで
↓
北岳 展望岩
下方は 相変わらず 断崖絶壁です
素晴らしい眺め
↓
行縢山の 雌岳（左）と雄岳（右）
雌岳と雄岳の間から 行縢田園地帯がみえます
↓
北岳の展望所は なかなか好い眺め
この景色を眺めながら・・・ 山ごはんとします
続きます
続きです。 こちら ↓
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/24c1761393efee4730e08a52d97d9a12
本日の川柳一句
行縢で 高所恐怖症 忘れてた (＾＾)/
＞凹まずに また見に来てね 誤変換 ／ ｉｉｎａ川柳
上手い ＼（＾o＾）／
＞年度内は、２０１５年をふりかえります
楽しみに お待ちしています(＾＾)/
いつも
「ｆ・いいね！と ご感想ありがとうございます。
来年も よろしくお願いします
＞DBと動画でリラックスして頂ければ嬉しいで～す
どんな内容でしょう？
期待しながら お伺いさせていただきます
６か月間でかなりの誤変換を投稿
年が明けたら、また考えてみます。
凹まずに また見に来てね 誤変換 ／ ｉｉｎａ川柳
年度内は、２０１５年をふりかえります。
今年も残す所あと数日になりましたネ。
今年も爺のブログにお越し頂き、心温まる応援やコメントを有り難うございました。
＠(*^_^*)＠来年も本年同様に御付き合いの程、宜しくお願い致します！
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！('_')！来年も色んな情報や川柳を見聞させて頂くのを楽しみにしております！
●↓●今年最後のMyBlog投稿は
師走のお忙しいひと時を一服がてらDBと動画でリラックスして頂ければ嬉しいで～す！
!(^^)!来年も素晴らしい年に成りますように祈願しております
多少のスリルを味わうのも 登山の楽しみですね
高いところは 苦手ですが
怖いもの見たさで いつも登っています(＾＾)/
天気も良くて
楽しい登山でした
いつもご感想ありがとうございます。
＞行縢山、覚えました、
延岡市の山で 登山口が近い為
度々 登っています
色々なルートが合って なかなか楽しめる岩山です
今後も 時々登場しますので
よろしくお願いします＼(^o^)／
いつもご感想ありがとうございます。
絶壁の上に立ち景色を眺める余裕
＞私だったら、へっぴり腰を写されたかもです。
何を仰られます たかさん
２日くらい前の朝飯前でしょう（＾o＾）
＞・・・・・・・・頑張ります
頑張って下さい
いつもご感想ありがとうございます。
今回は、シリーズ最初に述べましたように
男性2名 女性1名の登山でした(＾＾)/
＞Ｖの字に開けた北岳の展望所からの眺め・・・でも、何やら靄っているような。
行縢田園から行縢山を眺めるのとは逆に
おおむね北西方向から眺めていますから
丁度逆光になっています
逆光の写真 上手く撮れて無くてすみません （＾o＾）
本日は
天候は 風が強いのみ 後は素晴らしく澄んだ青空でした
確かに
時には 黄砂やｐｍの影響受ける日々もおおいのも事実です。
＞海外移住も視野に入れていた時期もございましたが・・
凄いですね
さうがあQさま 考えることがインターナショナルですね＼（＾o＾）/
ラベルの違いを実感します
いつもご感想ありがとうございます。
高いところが 怖いと思うのは
人間の本能でしょうね(＾＾)／
でも怖いもの見たさで 岩や 崖は登りたくなりますね
写真 楽しんでいただけて 良かったです
いつもご感想ありがとうございます。
登山は、冒険ではありませんので
危険を感じたら 自ら撤退する事も必要ですね
＞先輩たちが色々アドバイスしてくれて
登山は 最初のうちは
やはりベテランの人と一緒に登り
段々と、クリア－するハードルを高めていく事が 大事だと思います
いつもご感想ありがとうございます。
＞九州の山を吸収して
面白い 一句ですね(＾＾)/
＞「夕陽を詰め込んだオパール」を拝んでみたいものです。
凄い写真でした＼(◎o◎)／
衝撃画像でした
掴むものが何もない トラバースは本当に怖いです
断崖絶壁に立つ
＞背中をポンと押されたら。。
考えたこともありませんでしたが
確かに 断崖に限らず
登山は 同行者同士の信頼が無いと出来ませんね
いつもご感想ありがとうございます。
眺めが良いですね。
絶壁に立つのは少し怖いですが
でも気持ち良さそうです(^^)
山の楽しみでもありますよね。
高所恐怖所なんですか＾＾
忘れしまうほどの風景だったんですね。
絶壁の上に立って勇気が有りますね、
見ているだけでも足が震えます(;^ω^)
それにしても見晴らしが良さそうですね、
絶壁の上に立ち景色を眺める余裕
私だったら、へっぴり腰を写されたかもです。
昔は岩を好んで登っていたのに
今ではその無鉄砲さがどこか遠くへ行ってしまいました。
もう一度、気持ちを奮い立たせないと・・・
・・・・・・・・頑張ります
Ｋ様は、今回も両手に花の行縢山登山ですね。
頼もしいＫ様のアテンドぶりが、目に浮かび、微笑ましく感じられます。（笑）
Ｖの字に開けた北岳の展望所からの眺めは素晴らしいですね～でも、何やら靄っているような。
単なる靄か、それとも中国の大気汚染の影響でしょうか？～日本に住んでいても気になりますね。（汗）
http://matome.naver.jp/odai/2142770243313030601
大地震対策も兼ねて、海外移住も視野に入れていた時期もございましたが、駄目だコリャ！（爆）
20代の頃は、毎週のようにスキーに出かけ
どんな高い所でも平気だったんですけど…。
不思議です…。
温かい部屋で、絶景の画像を観れるのは
有難いですね♪
正に技能で乗り越えている人ばかり、先輩たちが色々アドバイスしてくれてなんとか事なきを得ましたが…。山の危険は頭で考えるとだめ、経験を重ねて熟練していくことでしょうか？
すばらしい眺めが待っている。いつもそれをみせてくださる。ありがとうです。
（むかばきやま）
＞例えガラス玉でも 夕日が詰まっていれば 宝石ですね
「夕陽を詰め込んだオパール」を拝んでみたいものです。ガラス球から夕陽か朝日を透かして見ると、こんな風に見えそうです。
急な斜面に掴まるものがないのは 怖いですね
一歩間違えたら 滑り落ちそうです
見てるだけでも怖いです
断崖絶壁に立つ二人・・・
背中をポンと押されたら。。。
考えただけでも恐怖です(*_*;