速報でもご紹介させていただきましたが ↓
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/18d15dcff58a7de379847c9b1a860e12
実登山日は5月2日でした
トップの写真は、縦走路の延長上の「本谷山」からみた「古祖母山」です。
これから、その「古祖母山」に「アケボノツツジ」「ミツバツツジ」等を
目当てに登山開始
先ずは、「祖母山~傾山縦走路尾根」を目指して
「尾平トンネル」の宮崎県側から登り始め
↓結構急登り、稜線を目指して上へ上へ
↓ものすごい緑のブナ林(?多分)の中に「ミツバツツジ」がちらほら
目についてきます。
↓優しい緑とピンクのコントラストが素晴らしく、癒されます。
↓さらに高度があがると 青空の中のピンクが鮮やかに
↓もうすぐ稜線(古祖母山に向かう縦走路)
稜線(縦走路)では、アケボノツツジの色あせた花びらがいっぱい落ちて
いました。
高度の低いところでは、花の時期は過ぎてしまった様です。(少しショックでしたが・・・)
↓アケボノツツジの花びら
その代り、ミツバツツジはまさにドンピシャのタイミング
いたる所で豪華絢爛に咲き誇っています。
↓夢中で撮影する私(左)とTさん(女性)~下の写真(1枚)Fさん撮影
↓ その時(上の写真)撮影したミツバツツジは、ご覧のとおり
奥に「大障子岩」を見ながら稜線をさらに進むと
↓やがて「シャクナゲ」も
↓そして、ついにやりました目的の「アケボノツツジ」
やはり、アケボノツツジは、高度の低いところでは花は終わり
これから登って行く先(高度が上がると)花も期待できそうです。
続編はまた明日になります・・・(K)
祖母り古い時代からそびえる山とでもいうような山なのでしょう。
雲のかかる山も風情です。
アカシアから「赤いハンカチ」を連想したのですね。iinaは、西田佐知子の「アカシアの雨がやむとき」を想いました。
アカシアの 雨にうたれて
このまま 死んでしまいたい
夜が明ける 日がのぼる
朝の光の その中で
冷たくなった わたしを見つけて
あの人は
涙を流して くれるでしょうか
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/akashianoame.html
29日の登山で、アケボノツツジとミツバツツジの両方見れて、ついてました。つくと言えば、又、「森伊蔵」6月分が当たりました。
これもひとえに、山歩人K様のブログに、コメントさせて頂くようになってから、運が良くなったような気がします。「感謝しています」。
何か、濃が、士を、後押ししているような・・・・・。(笑)
古祖母山~名前の由来は
>祖母より古い時代からそびえる山とでもいうような山なのでしょう。
今日、iinaさまの「七支刀」でもご登場の「神武天皇」、
その神武天皇の祖母である”豊玉姫”は、最初に降臨した山から後になって別の山に移ったそうです。
後で移った先が現在の「祖母山」で、最初に降臨したのが「古い祖母山」となったようです。
七支刀
百済の肖古王しょうこおうから贈られた「七支刀」は、日本刀のイメージと違い
実に不可思議な形状をしています
石上神宮は歴史と由緒ある神社の様ですね
神話と太古のロマン溢れる物語で良く分かりました。さて次は「8」楽しみです。
日南海岸ドライブのおみやげありがとうございました。(あれ~っ、未だでしたかね)
>「森伊蔵」6月分が当たりました。
また、当たったんですか・・・ついてますね、やはり「福寿草」の御かげかもしれませんね
そういえば、5月2日のあQさまからいただいたコメントの中で(上から8番目)
「森伊蔵ご当選おめでとうございます」のメッセージが添えられていました。(念のため)
山仲間の皆さんは、私のブログをよく読んで下さっている様で
いつもコメントをいただく、「iinaさま」「あQさま」そして「大工さん」のことも登山中の話題でした。
そんな中、大工(九)さんからいただきました例の、私は「大十」のコメント(4/30)に対し、
正解は、「大八さん」じゃないの・・・と女性群は厳しく申しておりました。(口止めされていたのですが・・・)
私は、心の中では”拍手喝さいを送りながらも(^o^)”、平静を装って
立場上しっかり大工さんを擁護(するふり)をしておきました・・・・
機会ありましたら、ご一緒に登山して本人がら反論していただけませんか
「大八じゃないと?」、誰ですかー、そんな事言うのはー。まさか、東北旅行の女性達ではないでしょうねー?
あの時「真っ白な雪に映える、秋田美人」。「宮崎美人よりも、喜ぶかなー」と思って、相当気を使って、(大工さんは、いつも 木 を使う)書いたのにー、恩を仇で返すんですかねー?
>拍手喝さい・・・。擁護するふり・・・
その気持分かるような気がします。越えたくても、越えられない封建制度。言い出したのは、K様です。
登山中に,木陰で、陰口言ってる、お嬢様方?????。大十の腕。後日、しっかりと見てもらいましょう。大八か、大工か、大十か?
その目で。
何にでも積極的な姿勢が運を呼び込むものだと信じております。
それに、(大工さん)の日頃の行いが宜しいのかと存じます。
お気づかい感謝いたします。
中華料理には紹興酒・白酒・ビールが合うようです。
こちらの若い方々はワインがお好きなようで、酒売り場で一番幅を利かせておりますよ。(笑)
蘇州美人の話しを書くつもりでおりますが、長文の為に中々時間が作れずに、帰国の日が迫って参りました。
来た時は少ない荷物でしたが、帰りは大荷物での帰国となります。
ほとんどが購入した衣類とお土産品です。(笑)
やはり女性は厳しいですね~
>大工さんは、いつもキ(木)を使う
うまい~座布団1枚
座布団に座って「森伊蔵」で一杯やりながらキを取り直してください。
>越えられない封建制度・・・
そうですね~したがって公には女性たちに座布団あげられないつらい立場です。
<あQさま>
いよいよ帰国ですか~引っ越しの準備で大忙し大変な様ですね
購入された衣類等の国外持ち出しについて、やはりいろいろ規制があるのでしょうね
中華料理には紹興酒というイメージがあって、ワインは意外でした。
漫画の「美味しんぼ」によると、日本料理(特に魚介類)とワインは全く合わないと述べられてますが
アルコール音痴の私には、真偽の程はわかりませんが・・・実際どうなんでしょう。
やはり”ワイン”も個人の好みが一番大きな要素ですかね
蘇州美人、楽しみですが・・・
せっかくの大作~拙ブログだけのためでしたら勿体ないとも思います。
でしたか ( ..)φメモメモ
お気づきでしょうか?
①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩の内の⑦が「もののはじめ」の原点です。
東京国立博物館の「国宝 大神社展」で、5/12迄をいつもは非公開の七支刀を特別公開していると知りました。
メインテーマの物部氏の至宝・七支刀を見逃す手はありません。何が起こっても行かねばなりませぬ。いつも暇
ではありますが、どのようにスケジュール調整するかも腕の見せどころです。
そんなわけで、明日にコメントするのを今日に2本目のコメントをいれた次第です。明日は、急に寄席に行くことに
します。
次の⑧は、公開までお待ちください。近々、ご期待!
上海には成田・羽田と同じように、浦東・虹橋と二つの空港がございます。
日本人が多く住む虹橋地区は日本的で、スーパー・マーケットも小奇麗で雰囲気も良好です。
この近くに昨年12月「高島屋百貨店」がオープンして話題となっております。
先に進出した伊勢丹などは市中心部の大通りに開店しているのとは対照的に、郊外の裏通りにひっそりと佇んでおります。
前を通ったことがございますが、個人的にはいつまでもつか疑問だと思います。
新聞報道によると、中国の景気減退や反日デモの時期と重なり広告が行きと届いておらず、売上目標を130億円から80億円に下方修正。
5年を目処に黒字転換との目標を掲げておりますが、株価の低迷を見ても疑問視する向きが多いと思います。
新築豪華な外装を見ても、大きな投資を行ったようですが、中国人のこと、上海の事情を知らないということは、恐ろしいことだと思います。
切羽詰まらないと行動しない性格なので、帰国の準備も慌ただしく、時間節約の為今夜は禁酒しました。
衣類の持ち帰りは問題有りません。
全部本物で、日本の正価だととんでもない値段ですが、レシートも有り、関税が掛からない値段での購入です。
観光客では無いことはパスポートを見れば一目瞭然ですし、税関は人物を見ますので無問題のはずです。
本当か~ぁ(笑)
わざわざありがとうございました。
本日急に「国宝 大神社展」に行かれるのかと思いましたが・・・今日は[寄席」なんですね
>メインテーマの物部氏の至宝・七支刀を見逃す手はありません
首都圏に住んでおられると良いですね
この様な時に居住区の地域差を感じます。
iinaさま、ご観覧された後は情報の公開を期待しています。
宜しくお願いします。
オーロラ
私は、もちろん写真やTV映像でしかお目にかかったことは有りませんが
神秘の光が幻想的ですね、不思議な力を感じます。
熊本県の八代海で「八朔」の頃現れるという”不知火”も、一度観てみたいと強く思っています。
いずれにしても、科学的に発生のメカニズムの証明を聞くよりも
不思議な神秘な光のままの方がロマンが有って良いと思います。