最近、制服や持ち物の変遷にびっくりします。
いいなあ、と羨ましく思って見ています。
一つ目はパンツが制服のチョイスとして入ってきたこと。
ほんといいですねえ。
もう一つはおっもい革の学生鞄でなくリュックが指定になったこと。
本当にいいなあ、と思います。
うちの子供は残念なことに昭和なままの制服と鞄で通ったので、
「何でやねん!(プンプン)」です。

冬のスカートは寒くって、私は分厚いタイツを履いて通ったのですが、
「足が黒黒してますね」
と教師から言われたことがあります。
(文句あっかよ!?)と心に思ってました。
ああ、私は学校大嫌い派です。
なくてもいいんじゃないか、と思っている。
いわゆる「先生」人種も大嫌い。
わけのわからん「常識」「規則」の連呼。
何十年も同じことを生徒に教え、何の進展も新たな学びもしておらず
人をなじる技術のみを学んでいるらしい。
親と教師、という関係でも嫌な思い出があります。
ほんと、教師は大嫌い。
学校ってなくても良くないですか??
(10代からずっと思っている)
確かに女子がズボン?パンツ?を選べるのは羨ましいですね。でも意外や大半の学校が選べるようになっても田舎だから?ほとんど見かけませんね。自転車通学こそ、メリットありだと思うのですけど。やはり他人と違うのは嫌な年代なのでしょうか。
学校は社会という集団生活の練習場だと思ってるので、嫌だけど必要かと思ってます。前時代的教師や価値観も知性も違う同級生の中で、いかに生き延びるか。
どうしても合わないとか死ぬほど嫌なら学校はやめてよしですよね。学校にかわる居場所が必要ですね。長々と失礼しました!
公立の中学の子でもいるかな。
両方持っていてその日の気分で、というのも悪くないですね。
先生については個人的な印象なので、ご放念ください。。。