アブラナ科タネツケバナ属【コンロンソウ】、崑崙草
アブラナ科の花にしては大きいので目立つ。日陰に生えているので、小さな白色LEDがたくさん点いているように見えた。葉は一見シモツケソウのような形だ。葉柄の基部に耳状付属物はないのでヒロハ・・ではなく、コンロンソウなのだろう。
‘コンロン’と聞けば、連想するのは中国の‘崑崙山脈’だが、由来はやはりそれらしい。
2010.5.30 菅名岳登山口付近で
アブラナ科の花にしては大きいので目立つ。日陰に生えているので、小さな白色LEDがたくさん点いているように見えた。葉は一見シモツケソウのような形だ。葉柄の基部に耳状付属物はないのでヒロハ・・ではなく、コンロンソウなのだろう。
‘コンロン’と聞けば、連想するのは中国の‘崑崙山脈’だが、由来はやはりそれらしい。
2010.5.30 菅名岳登山口付近で