永明寺 ご本尊は帝釈天 709年開基とされ
帝釈峡の名前もここから来ているのではないかといわれています。
白雲山と永明寺
檜作りの本堂は709年開基 本堂は当時の建物ではないかと云われほどで、蒼枯と威厳な雰囲気が漂う。
本堂の裏には石段ががあり 数段 昇ったところに小さなお堂も見えますが
現在の永明寺には住職が居られず 荒れたままなのでしょうか 危険という事で 立ち入りが禁止になっていました。
重厚な建築物に見えるのですが崩れるがままにするのは、勿体無いですね。
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