心の安らぎを求め京都と奈良の境にある 浄瑠璃寺へ
長閑な山里に 浄瑠璃寺は在りました
***
この奥が浄瑠璃寺山門 山門は改修中でした
***
.
山門を入り、左に見える 国宝 三重塔
三重塔には、この寺の はじめの御本尊『薬師如来』が安置されている
.
三重塔側から見る 九体阿弥陀仏をまつるための横長の堂
平安時代には30以上も在ったと伝えられるも 当時のままで現存するのは浄瑠璃寺のみ
***
.
梵字の阿字をかたどった池も山門と同じく改修中でした
.
***
九体阿弥陀如来像を拝観するために 本堂へ
.
本堂前の蓮の花と本堂の裏壁と渡り廊下
.
堂内は撮影禁止 パンフレットより
本堂内は 静寂の世界
.
梵字の阿字をかたどった池を中心にして、東に薬師仏、西に阿弥陀仏を配した浄瑠璃寺に居ると 心清らかな気持ちに
.