弘法大師の開基と伝えられる お馴染みの 福山市草戸町の明王院へ出掛けて見ました
国宝 明王院境内の片隅に ひっそりと佇む 墓石群
光と影
鎌倉時代から室町にかけてのものと思われる墓石
芦田川河底にうずもれていた墓石は 昭和五年の芦田川改修中に出土し 現代に至る
この場所は鎌倉時代からから室町時代まで実在し 芦田川河底にうずもれていた中世の集落 草戸千軒遺跡の出土した場所でもあります。
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弘法大師の開基と伝えられる お馴染みの 福山市草戸町の明王院へ出掛けて見ました
国宝 明王院境内の片隅に ひっそりと佇む 墓石群
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鎌倉時代から室町にかけてのものと思われる墓石
芦田川河底にうずもれていた墓石は 昭和五年の芦田川改修中に出土し 現代に至る
この場所は鎌倉時代からから室町時代まで実在し 芦田川河底にうずもれていた中世の集落 草戸千軒遺跡の出土した場所でもあります。
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