小泉政権から推し進めてきた医療政策いらい 与党がすすめてきた医療政策で 今回の医療抱懐を招いているのに・・・・・
『医療抱懐』という言葉で またもや 国民に一方的な損を負わている ・・・・・
与党の政策は・・・
※ 人口10万人当たりの集中治療室(ICU)の病床数は、アメリカ・ドイツが圧倒的に多いが、韓国が16.2に対して日本は7.3・・・・
イタリアに比べても半数ほど・・・・ 予算的にも、 何兆円も費用を削減させての・・・・・ 医療抱懐
昨日の新聞によると コロナに専念するために 緊急医療の縮小・・・・ 嘘でしょう??
心筋梗塞・脳卒中・・・・・受け入れの 制限が相次ぐ 悲しい現実ですね
あたかも 正当なようですが・・・・ これは、憲法25条の 基本的人権が守られているとは 言い難い
コロナの感染拡大で、若い者に人口呼吸器を使うけど 年寄りには使いませんと言っている国と 同レベルです
今の日本の医療制度は 団塊の世代の切り捨てが ????
でも、・・・・・・ね こんな政治家を選んだのも 我々なんですからね・・・・ 悔しいよね
又、中国・武漢から、サーズや新型コロナウイルス以上の感染力や致死率の高い感染症に見舞われないとも限りませんから
今後 後悔しないためにも 我々一人一人が非常事態にも強い 危機管理にも強い 政治家を選ぶことが 課題ですね
野党も 元々は 与党にいた方々がおおいですから・・・・・・やはり、人物を見極めることが重要でしょう
将来ある孫たちの為にも 日本をしよって立つ若者の為にも