美保関灯台
誰も踏み入れていない 新雪の銀世界
おまけ
山陰最古の石造灯台
山陰へ旅行した時 朝の大雪 新雪の中 SUV四駆の腹をこすりながら やっと登った美保関の灯台
四駆でスタッドレスでも まともに走れなかった 苦い思い手でなんですけどね
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外国の絵はがきみたいです。
朝いちばん 誰も踏み入れていない美保関灯台でしたから こんな感じで写真が撮れました。
トヨタのランクル 三菱のパゼロに乗っているときはこんな不便は感じなかったんですがSUVはスポーティーなんですが車高が低いですからね
今頃の深い雪は無理でしょうね・・・
積雪には驚きません。新雪はある時はロマンチック、
しかし豪雪ともなると憎むべき代物です。
何年かぶりに見る淡雪は儚く直ぐに消えてしまいます。ロマンを語る暇もなく・・ね
私が知る限りの「ぼたん雪』ことらでも見ることがありましたが 温暖化の昨今は 皆無ですけどね・・・
此方の感覚は画像ぐらいの積雪で「大雪」ですけどね 雪国では通じませんけどね。
こちらのスキー場は 昨今は雪不足に泣かされていましたが 今年は大丈夫と思いきや 雪が多すぎてスキー場へ行くのも大変みたいですよ。