4000メートル級のヒマラヤ山脈などに自生する青いケシの花を 岡山市北区法界院の半田山植物園で見ることが出来ます。
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天上の妖精と称される 透き通るような青い花
白いケシの花も一緒に咲いていますが青いケシは平地では見られない幻の花
幻の花といわれるだけあって、自生するヒマラヤでさえ雨季にし見れないんだそうです
ヒマラヤのケシの花は高山植物 植物園では、気温が上昇しないようにネットで木陰を造っていますが これ以上 気温が高くなると 見れなくなるかも・・・・・
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いそいそと 出かけてきたんですが 涼しげなブルーのケシの花
うわさどおりの花でした。
いいですね~
うらやましいです。
私もヒマラヤの青いケシは大好きです。
以前箱根湿生花園で見てきました。
引き込まれるような素敵なけしですね~
栽培は難しいようですね。
半田山植物園は初めてだったんですが咲いている場所はすぐ分かりました。 NHKの放送の後だったから多くのカメラマンが訪れていたんですね。
連れ合いの情報のおかげで、今回は貴重なヒマラヤの青いケシを見ることが出来ました。
僕も撮りたいな~て思ってましたが、その行動力には感心します!!
2列目の縦写真2枚、美しいですね(^_-)-☆