「道の駅」 アリスト むまくま の裏手にある 古今庵
福山市に編入するまでは 昔の暮らしの生活体験館だったようですが・・・・
土壁には鍬や鋤などの農器具が掛けられている
藁葺き屋根の懐かしい風景に出会いました
編入前の 古今庵では、 どんな生活体験が出来たんでしょうかね ???
福山市に編入されて 今は どんな使われ方をしているんでしょうか・・・
古今庵 藁葺き屋根は相当傷んでいましたが・・・
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捜してみたけど、古今庵の情報はあまりないですね。
積極的な使われ方してなかったのでしょうか
これからはこの茅葺のお家に大切なお仕事さし上げてください。
維持費もかなりかかると思いますので・・・。
ドラマででも見ている感じがします。
鍬や鋤もかけられていますね。
昔の農機具ですね。
茅葺き屋根もずっと子供の頃、見たことがあります。
今の生活からは想像できないでしょうね。
昔の生活状況は 今の生活からは想像が出来ないでしょうね。
兼業農家だった私の家はトラクター・田植え機・コンバイン 等の機械に頼らず全て自力でしたから それは大変でした。 しかし、 あの時があったから 今があるような気がします。
助け合わなければ何も出来ない時代がありました。
今はお隣どうしでも交流が無い時代
鬱陶しさは無いかも知れませんが、寂しい時代ですね。
とは~言う物の地区の色んな役目が廻って来ると「マンションにでも住もうか」って思う。
お年寄りには地区の役目も大変になってくる。
昔の助け合い精神は薄れているし、日頃のお付き合いが無いから、若い人たちとの交流も無い。
茅葺屋根も私達の時代が懐かしむだけになって行くような気がします。
裾野市も昔は公園の入園料で維持費にしていた見たいでしたが、今は税金だけで維持しているから、財政難の折、植松邸もどんな風に変わっていくのでしょうね。
こちらは、どんどん壊れかけていくようですが、これも時代なのでしょうか。
今の世相、権利が何よりも優先すると勘違いしているところが 心の貧さですかね。
今日、大山に行ってきましたよ。
高梁に行ったついでに伯備線の取材をしていたら、
あまりにも天気が良くて、
大山が見えるかもと気になり出して ついつい。
雪が多くて何処に行っても大変でした。