ヤマセンの気まま日記

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僅かな 愛しき庭

2020-05-14 07:01:48 | お出掛け

立てば芍薬、座れば牡丹・・・古くから慣れ親しまれてい言葉ですが 百合の花は あと少し時が、かかりそうですが・・・・

 

シャクヤク

 

 

 

牡丹のあとを受けて 豪華でエレガントな花を披露・・・

 

 

 

 

 

 

 

 今年の牡丹は あまり日持ちしませんでしたが 芍薬は日持ちもよく コロナの感染拡大で沈みがたちな心の闇に

 

  明かりをポット 灯してくれています・・・・・

 

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コメント (4)    この記事についてブログを書く
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4 コメント

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名のごとく、、、薬ですね、、、 (goo19888888)
2020-05-15 02:17:21
楊貴妃が庭で愛でていた芍薬の花に
限りなく近い花ですね。
        牡丹より、女性らしい花ですね。
一重に近い芍薬は、、、あの頃
あの時代に咲いていた原種に近いですね。
心の疲弊したとき、女性は
当帰植物と芍薬を薬として用いたから
コロナで、気鬱の時には薬にもなりますね。
花で癒され、、、薬で癒される、、、
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楊貴妃・・・ (ヤマセン)
2020-05-15 06:06:51
goo19888888 さん  コメントありがとうございます。
絶世の美女 楊貴妃= 山口県には楊貴妃にまつわる伝説もあり、お墓もあるんですが・・・
極めつけは 楊貴妃が愛用していたという風呂
私も入浴したことがありますが・・・・まあスゴイお風呂でしたよ 周りには芍薬があったような 無かったような‥記憶があいまいですが

芍薬は漢方なんかにも使用されていますが 抗菌作用でコロナにも効けばいいのにね・・・

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Unknown (安曇野WEB美術館 角次郎)
2020-05-15 06:57:23
安曇野WEB美術館へご来館ありがとうございました。 これからも新しい画風の紹介や作品をお届けします。ご評価・ご感想をお寄せください。
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デジタルアート (ヤマセン)
2020-05-15 10:54:40
WEB美術館 角次郎 さん  ありがとうございます。
デジタルアート いつも楽しみに見ていますよ・・・
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