幕末から三代続いた開業医の邸宅を改築し、古き良き昔の「わび」「さび」の心を伝える
地域のコミュニティーの場として利用している 枝広亭 (福山市ぬまくま文化館)
おまけ
変わりびな
今年の開催は 2021年2月20日〜2021年3月3日 午前9時~午後5時
ブログへのご訪問に 感謝
幕末から三代続いた開業医の邸宅を改築し、古き良き昔の「わび」「さび」の心を伝える
地域のコミュニティーの場として利用している 枝広亭 (福山市ぬまくま文化館)
おまけ
変わりびな
今年の開催は 2021年2月20日〜2021年3月3日 午前9時~午後5時
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素敵ですね。
煌びやかです。
貴族が勢力があった時代なんだろうね。
こうやって昔の名残の着物の豪華絢爛が忍ばれます。
最初の京雛は『立ち雛』でしたね・・・・・
履物からして 雅やかでしたよ
京雛ですから名残の着物は、千年もの伝統をもつ「十二単」でしょうね
備前ぽい素肌根性雛みたいな雛様と
岐阜の方で買った民芸のマスコットのような
集落の魅力ある義姉さん雛みたのもあるんですね!
春ですね、、、
お雛様は個人的には持ったことがありませんが、
昔の身分の高い人は、春が待ちきれないで
個人で持っていたのでしょうね(^^素敵!!
各地の雛巡りでは年代物の雛もさることながら 手作りの変わり雛も最近はよく見かけます・・・
私たちの時代は 端午の節句も 桃の節句も遠い夢物語で、そんな習慣すらありませんでしたが 孫たちには色々と・・・・・ですね