ヤマセンの気まま日記

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ひな祭り

2021-02-15 06:58:08 | お出掛け

幕末から三代続いた開業医の邸宅を改築し、古き良き昔の「わび」「さび」の心を伝える

 

地域のコミュニティーの場として利用している  枝広亭 (福山市ぬまくま文化館)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

  変わりびな

 

 

 

 今年の開催は  2021年2月20日〜2021年3月3日     午前9時~午後5時

 

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4 コメント

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煌びやか (モコ)
2021-02-15 09:14:09
最初の画像は立ちびなでしょうか?
素敵ですね。
煌びやかです。
貴族が勢力があった時代なんだろうね。
こうやって昔の名残の着物の豪華絢爛が忍ばれます。
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雅やか (ヤマセン)
2021-02-15 10:47:17
モコさん   コメントありがとうございます。
最初の京雛は『立ち雛』でしたね・・・・・
履物からして 雅やかでしたよ
京雛ですから名残の着物は、千年もの伝統をもつ「十二単」でしょうね
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変わりびなに風土が感じます (花鳥風月)
2021-02-15 11:00:59
お雛様って、、、雅で豪華な物と
備前ぽい素肌根性雛みたいな雛様と
岐阜の方で買った民芸のマスコットのような
集落の魅力ある義姉さん雛みたのもあるんですね!

春ですね、、、

お雛様は個人的には持ったことがありませんが、

昔の身分の高い人は、春が待ちきれないで
個人で持っていたのでしょうね(^^素敵!! 
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私たちの時代は (ヤマセン)
2021-02-15 12:10:04
花鳥風月さん  コメントありがとうございます。
各地の雛巡りでは年代物の雛もさることながら 手作りの変わり雛も最近はよく見かけます・・・

私たちの時代は 端午の節句も 桃の節句も遠い夢物語で、そんな習慣すらありませんでしたが 孫たちには色々と・・・・・ですね
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