弁天島
福山市 鞆の浦のシンボル的な存在である弁天島です
鞆の浦にある小さな無人島
朱塗りの弁天堂が建っている事から 弁天島と呼ばれています。
正式名称は百貫島 「百貫島」の名は、その昔銭百貫で売買されたところから名づけられたとされています。
おまけ
仙酔島から観る弁天堂
ご訪問に 感謝 それでは次回に・・
雨に悩まされた梅雨も明け そろそろ夏も本番がな・・・
海を見たくなり 阿伏兎へチヨックラ 出掛けて見ました
福山市南部の阿伏兎岬と田島の間の水道 阿伏兎の瀬戸
この場所は、古くからの航路として利用され 今でも 松永や 尾道への航路となっています
幅 ５００メートル 長さ１キロ 満潮時には南へ 干潮時には北へ向かう強い潮流が見られます。
この場所では 毎年 曜日には関係なく、８月９日には花火大会と灯籠流しが行われ１０００発の花火が 夏の夜空を彩ります
この漁船 多くの漁獲があった感じですが 横島の漁港まで 帰るのでしょうか・・?
おまけ
阿伏兎岬の突端 阿伏兎観音
阿伏兎の瀬戸の奥には常石造船所があります
ご訪問に感謝 それでは 次回に
庄原にある、国営備北丘陵公園内の風景とはいえ 自然の景観と歴史文化が美しく調和した『ひばの里』の風情
山の木々は緑し 時々 蝉の鳴き声と鳥のさえずり 自然の豊かな、ひばの里の自然の景気と自然の音色に癒されてきました
昭和の時代は我が家の周りでも 当たり前に見られていた景観なんですが 今ではね～
ひばの里での ゆるやかな時の流れは 最高でしたね。
ご訪問に感謝 それでは次回に・・・
家で ゴロゴロする事が多かった昨今 気分転換に 久々の遠出です
梅雨明け前の曇り空の日でしたが ・・・・ 県北庄原のある備北丘陵公園に 向けて
備北丘陵公園では、秋の花を育成中で 花の広場の花を見ることができませんでしたが・・・
入り口の通路
中の広場には
子どもを連れた家族連れが多く見られましたが カブトムシと触れ合う『いこいの森散策』が目的なんでしょうね
しかし、涼しいはずの県北では ミストシャワーで暑さ対策
時間の経過とともに あれだけ広がっていた雲もとれてきて 真夏の光景に
これは 福山より 暑いは
次回は ひばの里へと 続きます
ご訪問に 感謝
弘法大師の開基と伝えられる お馴染みの 福山市草戸町の明王院へ出掛けて見ました
国宝 明王院境内の片隅に ひっそりと佇む 墓石群
光と影
鎌倉時代から室町にかけてのものと思われる墓石
芦田川河底にうずもれていた墓石は 昭和五年の芦田川改修中に出土し 現代に至る
この場所は鎌倉時代からから室町時代まで実在し 芦田川河底にうずもれていた中世の集落 草戸千軒遺跡の出土した場所でもあります。
ご訪問に 感謝
トータル
