いにしえの港町を思わせる 日本歴史遺産 鞆港
大河ドラマ『麒麟がくる』では 将軍・足利義照が鞆を出る１１年間 鞆幕府が この地に存在していました
1859年に建てられた船の出入りを誘導してきた灯台 常夜燈
坂本龍馬 いろは丸館
鞆「七卿落ち」との関わり
雁木
瀬戸内海の中央に位置する鞆港は鞆港は汐待 風待ちで栄えると共に いろいろな歴史の舞台とても登場する
ノスタルジックな鞆 港町なんです
正式な名称は 百貫島 鞆の浦沖に浮かび，いつも見えるのに渡れない弁天島
瀬戸内海国立公園の中心に位置している仙酔島側から眺めた弁天島
仙酔島への渡船に乗ると右側に朱塗りの弁天堂が見えますが 文化的にも価値の高いスポットです
島の反対 本土側からの 弁天島
瀬戸のあさぼらけ
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思い出アルバムより
宇和町卯之町 幕末から続く松屋旅館
重要伝統的建造物保存地区 ・・・・
愛媛県から宇和文化の里として・・・・選定を受けた 中町
さすが 伝統的建造物が印象的な町並みでした
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宮崎駿の名作 ・・・ 『崖の上のホニョ』 ここから生まれました
ノスタルジックな『鞆の浦』グリンラインの駐車場 ・・・・風光明媚な瀬戸内を望めます
ノスタルジックな鞆の町並みと古さでは二番目の医王寺への登り口にある 三角屋根のお家
『崖の上のポニョ』に出てくる、赤い屋根の可愛いお家が舞台モデルになりました
現代は 車の駐車場ですが はるか昔は、 峠のお茶さん跡なんです
前回の 二人連れの時
この場所の石碑を前景に使用させていただきました
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