東京に住む息子が漏斗胸の矯正の手術で胸に入れているバーを抜く手術を受けました。バーを挿入する手術(ナス法)を受けたのは3年前。胸の凹みが見事に治り、予定通りバーの抜去という運びに。
本人がこの手術で日本一という名医を探して、愛媛県松山市のK病院で手術を受けることを決め、3年前には夫と二人で付き添いました。当時はまさか3年後にこんなコロナ禍を迎えるとは想像もできず、感染者の多い東京から予定通り手術を受けに行けるのか心配しましたが、今日無事に終わりほっとしています。今回はどちらか一人でいいだろうという判断で夫だけ行ってもらい、私はLINEで送られてくる経過報告を見ながら、励ましのことばを送ることしかできませんでした。
早く術後の痛みから解放されて、元通りの元気な体に戻ることを祈るばかりです。
よくがんばったぞ!息子(^^)