昨日7月29日は、首都圏反原発連合主催の「国会大包囲」が行われました。毎週金曜日の首相官邸前行動が、多くの市民の参加でどんどん盛り上がっている状況で、今回は国会を取り囲む形で「民意を突きつける」行動が取り組まれたわけです。
16日の「さようなら原発」の集会に17万人の人々が集まり、そして今回の「国会大包囲」には20万人。危険な原発をなくして、安心して住める国土を子どもたちに引き継ぎたいと願う、普通の人たちがこんなにたくさん行動していることは、感動です。
私自身は東京での行動にはなかなか参加できませんが、関東在住の高校時代の同級生たちが参加して、フェイスブックで様子をリポートしてくれています。在学当時は知らなかった同士が、「行動」を通じて再会を果たしたという記事にも触れ、同じように考え判断して行動している仲間の絆に、熱いものを感じます。
この国は変わるのでしょうか?変えなくてはなりません。
そのカギを握っているのは、行動する市民ですね。
16日の「さようなら原発」の集会に17万人の人々が集まり、そして今回の「国会大包囲」には20万人。危険な原発をなくして、安心して住める国土を子どもたちに引き継ぎたいと願う、普通の人たちがこんなにたくさん行動していることは、感動です。
私自身は東京での行動にはなかなか参加できませんが、関東在住の高校時代の同級生たちが参加して、フェイスブックで様子をリポートしてくれています。在学当時は知らなかった同士が、「行動」を通じて再会を果たしたという記事にも触れ、同じように考え判断して行動している仲間の絆に、熱いものを感じます。
この国は変わるのでしょうか?変えなくてはなりません。
そのカギを握っているのは、行動する市民ですね。