風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

小さなちから

2008年04月15日 | 呟き、思い、独り言
小さなちからは、いったいどっちだろう。

大きく包み込むべき方が、小さな手と優しい心に慰められた。


遥かに何倍も上手。
ピュアな心のなせる技かな。

逆の立場で、はっ!と心に響くことばかり。
コメント
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