風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

散歩日和だけど

2009年11月10日 | 呟き、思い、独り言



今日も、お天気は段々回復して、いいお散歩日和となった。
お昼休み、ぶら~っと出かけた。

職場の敷地内のもみじの木も、ここ数日でメキメキ色付き始めた。
もう少しして、このもみじの葉がハラハラ散る様を、今年も眺めることができるだろう。

はぁ。。それにしても。。。

家庭に子どもがいたり、子どもを思う人ならば、今一番の心配事はインフルエンザではないだろうか。
発熱から半日ほどで容体が急変してしまうケースもあり、恐ろしいと思わざるを得ない。

とうとう職場でも、家族に感染者が出たというので、やおらマスク族が増え緊張が高まってきたように思う。
幸い我県では、子どもへのワクチン接種が前倒しで早まるというニュースも流れてきた。
重症化しやすい低年齢の子らに、先にワクチンを与えて欲しいものだ。

外の空気はこんなに清清しくて美味しいのに、ウィルスなんか無縁のような気がするのにね、、。
どこにいっても、大きなマスクで顔を覆った人が多くなった。
コメント
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