勿体無くて

石油ストーブをつけていると、やかんを上げて置くだけでは勿体無くて。

昨夜は蕪と油揚げの煮物を、今夜はかぼちゃの残りを茹でている。
かぼちゃは、挽き肉と玉葱でコロッケにでもしようかな。

毎日、大根だったりジャガイモだったり。

ストーブの上とは言えバカに出来ない。ただ置いておくだけなのに、じっくり時間をかけて火が通るから美味しい。
何も上げないのは勿体無い勿体無い。側で編み物でもしながら、、の夜。

雪見だいふく

雪見だいふくを、レンジでチン10秒。
美味しいらしいよ。

それにしても雪見だいふく色々あるね。

取っ手

最近、頻繁に力任せで開け閉めしていたドアの取っ手が壊れた。
自分で直せるかな？

ホームセンターに行けば、サイズも種類も沢山あるだろうけれど、100均に寄ったので探してみた。

無いよなぁ、、、と思ったら、小さいけれど一応取っ手があった！
100均、一応何でもあるんだなあ。

強度補強のため二個買って来たので、自分でやってみよう、できるかな、、、。

ひとりごと

なんかね、すごいなぁ。。。と思ってしまった。


凄いなぁというか、たまげたなぁ。。。というか。



何がって、、、、特に書き出しはしないけれどね

いろいろ

凄いとしか言いようがない、というか、、。



そう言えば、ラジオの生活を一か月送っていたら
自然とテレビではなくラジオをつける自分、

それまた習慣は凄い、たまげたなぁ。。自分に。

平成時代

ラジオを聴いていると、「平成」を話題にした番組が多いなと感じた。
来年で平成が終わる。

それに合わせ、「平成30年間は、あなたにとってはどんな時代だったか、思い出は何？」、、、など。


私にとって平成30年間は、本当に人との別れが多かったなぁと思う。

親戚も家族も含め、亡くなった方が1５人ほど。
２年に一人の割合での別れ。
誰もが年齢と共にそうなるのかもしれないけれど、別れが多かった、やはり別れは寂しい。


そして、こういう話題もあった。

「平成元年の自分に３０年たった今言葉をかけるとしたら。」


私は平成元年の自分に、こんな言葉をかけたい。

「元年に見つけた仕事は、平成３０年の終わりもまだ続けさせて頂いてるよ。」って。

GPシリーズ ファイナル

男子結果

　






女子結果

　

芝桜

今日は、友達が母に線香をあげて下さると言うので、実家に行った。

車を停めようとしたら、西側の陽がよく当たる草地に、芝桜が咲いていた。
季節外れの芝桜、今夜は雪になりそうだからちょっと可哀想。

旅支度

亡くなった叔父の納棺に立ち合ってきた。
自宅での納棺、通夜会館のように広くないこともあるけれど、親戚が皆さん駆け付け大勢でのお別れの儀式が執り行われた。

大勢でもちゃんと一人ひとり体に触れて、言葉をかけたりお花で飾ったりしてお別れすることが出来た。

これまで私も何度も納棺の場に立ち合ってきたが、叔父は幸せな人だなと思った。
大勢の家族親戚の手によって旅立つ支度をしていただいて、、。

住職様が、この世に未練が残るような後ろ髪が引かれるような言葉ではなく祈って下さいとのこと。
私は、あちらに行ったら
夫に宜しくと、皆でいっぱいお酒呑んでねと祈った。

叔父さんが逝ってしまうと、あちら側がやおら賑やかになる気がするぞ、、、。

編み物

余り毛糸が山程あるから、編み物でもやってみようかな。。。と思って始めた。

スヌードを編む。
模様編みの繰り返しを覚えたら、後は真っ直ぐで延々と編むだけだから超簡単！

寒い時のスヌードは、首元が暖かくてもう離せない。
いくつあってもいいし、手編みのもいいよね、頑張って編もう。

シクラメン

昨日夕方、親戚の訃報を受け、義兄を連れお線香をたてに伺ってきた。
バタバタしていて、買い物が済んで帰宅したのは、８時半を過ぎていた。


スーパーの花売り場の裏の下の方に、ラベルが３回も貼りなおされたシクラメンがあった。
色々なことを抱え、１００円のシクラメンに慰められる日々。