新年あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします
恒例の初詣
今年はコロナもちょっと収まった感があるため出掛けてみました
穏やかな陽気だったこともあり多くの参拝者が出てましたね〜
入場規制も出てましたが無事お参りできました
穏やかな一年でありますようにと切に願います
新年あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします
恒例の初詣
今年はコロナもちょっと収まった感があるため出掛けてみました
穏やかな陽気だったこともあり多くの参拝者が出てましたね〜
入場規制も出てましたが無事お参りできました
穏やかな一年でありますようにと切に願います
新年明けましておめでとうございます
今年も宜しくお願いいたします
さて…平成29年の杯数ですが…
う〜ん、そこそこかなの122杯でございました
さぁ、平成30年も張り切って参りましょ〜
あけましておめでとうございます
今年も頑張ってラーメン活動(を中心に)していきますので
よろしくお願いいたします
ちなみに…
2016年の杯数は…
165杯
本人もびっくり
そんなに食べたかなぁ…
新年明けましておめでとうございます
今年のお正月…それはそれは穏やかで
初詣もいつもの年よりもたくさんの人が参拝に来てました
という事で…
本年も何卒宜しくお願い申し上げまする
ドラえもんと言えば、サザエさんと並ぶ国民的いや国際的にも超が付くほどの有名漫画ですよねぇ。
で、先日、ニュースにもなったドラえもん最終話…
元漫画家とかいう男性が、勝手に作って出版したら1万3000部も売れてしまい、小学館と藤子プロに謝罪したという…
このドラえもん最終話、以前からネット上で話題になっていて、なかなか良く出来た感動作なのです。
僕も初めて読んだ時には、不覚にもウルっ(感涙)としましたし…(笑)
『こりゃそのうちネット上から消去されるな…』
と直感し、パソコンに保存してあったのですよ。
我が職場でもこの『ドラえもん最終話』がにわかに話題になった訳です。
同僚『この漫画さぁ、すごく良く出来てるらしくて、学校の教材に使わせて欲しいって話しあったんだって! 誰か持ってないかなぁ…』
僕『…それが、持ってるのよ! 僕のパソコンの中に…』
同僚『おっ そりゃすげ~! 見せて見せて!』
と、同僚に転送してあげると、しばらくして、
同僚『はい、これあげる!』
と、ちゃんと印刷して製本したような『ドラえもん最終話』を渡されました(^^;;
すぐに我が職場では、どれどれ見せて見せての騒ぎになった訳です。
すると…
僕の一回り上の先輩同僚の星野さんもこの話題に食いついてきた。
そんな星野さんに冗談のつもりで…
同僚『星野さんはドラえもん知ってるの?』
星野さん『わはははっ ドラえもんは知ってるべぇ~』
同僚『そ~っすよね』
星野さん『ドラえもんの最終回ってあんのけ? ドラえもんが宇宙に帰っちまうのけ?』
同僚『星野さん、ドラえもんの説明しましょうか、わはははっ(冗談)』
と、いきなり突っ込まれる星野さん。
星野さん『ど~れ、その漫画見せてみ…ふむふむ…』
と読み始める。
と、突然大きな声で…
星野さん『あ~れ、ドラえもんってロボットだったのけぇ~!?』
職場一同『そこからですかぃ!!(一同声を揃えて)』
この日本に未だにドラえもんが未来から来たロボットだと知らない人がこんな身近にいたとは…いや~驚いた(=^^=)
去年の秋に、我が家の庭にカマキリが卵を産みました。
子供たちは、この卵が孵(かえ)るのを楽しみにしてました。
春になり、気が付くと、我が家の庭には体長1cmほどのカマキリがあちこちで見られるようになりました。
いつの間にか孵化してたんですね~
しかし、このカマキリの子たちも、あるものは我が家の庭から旅立ち…
あるものは他の虫に食べられ、また、あるものは僕が撒く殺虫剤で殺されたりして、その数は激減していったのでした(笑)
昨日…
娘『夏休みの宿題で、観察記録を書かなきゃならない~』
父『えぇ~、お前ね、夏休みもあと10日ぐらいしかないのに、今頃なんの観察だよっ』
娘『だって~(泣)』
父『ったく…困ったやつだ!』
と憤慨しながら、庭先に煙草を吸いに出ると…
とてもいい題材発見(笑)
父『いいもの発見したぞ~っ、ちょっと庭に出てこい!!』
娘『なぁにぃ?』
父『カマキリの脱皮だ!』
娘『きも~い』
カマキリの脱皮殻…ちょっと珍しいかな?
ふと昔の事を思い出した…
僕が小学生のころのある秋に、山でたくさんのカマキリの卵を発見した。
虫好きだった僕は、この卵が春に孵化するのを楽しみに、虫かごに入れておいたのです。
ところが、そこが小学生…
秋が過ぎ、冬も終わり、カマキリの卵のことなど全く忘れていた訳です。
ある春の日…
母『なんだか今日は小さいカマキリがずいぶんと家に入ってくるなぁ…』
僕『えっ? あっ、かあちゃん、僕の虫かごはどこにしまった?』
母『あれは…玄関の押し入れだよ』
僕『ぎゃ~っ』
玄関に向かえば向かうほど、カマキリの子の密度が上がっていく。
そして、恐怖の玄関の押し入れを開けると…
もうご想像どおりです… あまりにもキモくて文章に書けません(笑)
脱皮したばかりのカマキリ…相変わらず短気(笑)
今年の梅雨は長く感じませんか?
ここ茨城もまぁよく雨が降りますわ。
さらに梅雨前線がフラフラと不安定に動くもんだから、突然凄い雷が鳴ったりします。
土曜日も夕方からゴロゴロとしてきて、夜には本格的な雷がやってきました。
僕らが子供の時は雷が怖くて、家の中の灯りを消して雷が通り過ぎるのを待っていたものです。
でも、近頃の家は気密性が良くて、雷の音も恐怖を感じるほど聞こえてきません。
土曜日の夜の雷もそのような感じでしたが…
僕『さぁ、子供たちっ お風呂に入るぞっ』
娘『やだ~っ』
僕『ダメだよ、ほら早くしなさい!』
娘『んもう…ちょっと待っててセーブするからっ』
娘は夕食が済んで、風呂に入るまでの時間をゲームで過ごすのが日課である。
ゲームとは子供らには必須のアイテム『ニンテンドーDS』でございます。
僕『じゃ先に入ってるからなっ たくっ(ぶつぶつ…)』
【ぶつぶつ…の説明開始】
だいたい、ゲームなんてのはね…
目は悪くなるわ、集中しちゃうと人の話は聴いてないわ…。
外で元気に遊ぶこともしなくなるわ、そのお陰で骨が弱くなるわ…。
現実を仮想空間の区別がつかなくて、引きこもりにはなるわ…。
と
百害あって一利なしなんだよ!
【ぶつぶつ…の説明終了】
と風呂に向かって歩き出したその時、
パッチィ~ン(シーン)
僕『うわっ 停電だぁ~』
嫁『きゃぁ~ 停電よぉ~』
僕『か、懐中電灯は玄関だ!』
嫁『ダメ~真っ暗で玄関まで辿りつけないよ~!』
ふと、リビングを振り返ると、娘の顔が明るい…
ゲーム機の灯りだ!
そうニンテンドーDSの液晶の灯りが灯っていたのだ!
僕『おぉっ 娘よ!その灯りで玄関まで行って、懐中電灯を持ってきてくりぃ…』
娘『ラジャっ (・o・)ゞ』
真っ暗な我が家を照らしたささやかな灯り、ニンテンドーDSの液晶…
我が家に発生した暗闇地獄の中、一点の希望の灯りとなったニンテンドーDSの液晶…
さっきは、ぶつぶつ…と、ゲームは百害あって一利なしなどとゲーム機さまの悪口を言ってしまってほんとうにごめん。
今回は、ゲーム機さまのお陰で助かったよ。
娘『ゲーム機のお陰じゃなくて、ゲームをやってた私のお陰でしょ!』
僕『ギャフンっ』
全国小学校管楽器合奏フェスティバル 第21回茨城大会のDVDを入手しました。
このDVDには、去年の11月にひたちなか市文化会館で開催された演奏会の様子が収録されておりまして、
娘の小学校が出場していて、娘も楽器の演奏ではなく踊りだった訳ですが、舞台に立ちました。
僕も当然、観に行きました(^^)
このレベルの演奏会となると、大きなホールで開催され、写真撮影もビデオ撮影も禁止。
親バカな僕にとっては、残念この上ない状況でございます。
その代わりに、業者さんがプロフェッショナルな機材をど~んと搬入し、撮影のために一等地を陣取って撮影しております。
後日、プロフェッショナルな編集を加えて、DVDとして販売するのです。
当然、わが子の晴れの舞台の映像ですから、親バカな親たちは大喜びで、お金に糸目も付けずに購入します(^^;;
そのDVDを入手しまして、さっそく観てみることにしました。
出場した小学校が、それぞれチャプターメニューになってまして、小学校名を選択すると、即座に飛んでいけます。
(DVDなら当たり前(笑))
娘の小学校の演奏曲は、『白雪姫…口笛を吹いて働こう』と、最近、キリンのどごし生ビールのCMで有名な『ゲバゲバ90分』です。
親バカですから、娘の小学校だけ観られればいい訳で、舟○川小学校のチャプターを選択します。
『13番、那珂郡東海村舟○川小学校…演奏する曲は…』
と、明らかにプロフェッショナルな女性のナレーションが入っている。
『1曲目、白雪姫…口笛を吹いて働こう』
『2曲目は、ゲバベっゲバ90分…』
思いっきり噛んでるしぃぃぃ(大爆笑)
こんな噛んでいるナレーションをそのまんまDVDチャプターに使うのかぁ(大爆笑)
普通さぁ、噛んじゃったら録り直すだろぉぉぉ(大爆笑)
この噛んでいるナレーションがあまりにも面白くて何度も何度もくり返し聞いている今日この頃でございます(^^)