やまだっ的発想…

Copyright(c) 1998-2025 やまだっ的発想…やまだっ All rights reserved.

ふかまち…くん、ごろ…ちゃん

2010-03-15 | 旅行・お出かけ
「20世紀少年」にハマって以来、昭和好きな小6娘…
何ヶ月か前には学校の図書館にあった古文書と化している大阪万博の本を借りて読みあさってました。
そして学校の授業で作った新聞は、1970年の万博と大阪がテーマ(笑)

そんな小6娘は週末にGyaO!で、大林宣彦監督の「時をかける少女1983」を観たわけです。
そしたらまたまたハマったらしく、封切られたばかりの谷口正晃監督の「時をかける少女2010」を見に行くということになり水戸まで出掛けました(=^^=)
封切り翌日だというのにお客さんパラパラでしたけど…

この先ネタバレ注意!
(まだ観ていない人は観てから読んでねっ)





大林監督版からの続編で、昔からの時かけファンにも十分楽しめます。
ちょっとシナリオにな点があり、個人的に解釈してみますと…


あかりの父「ゴテツ」は、亡くした親友、涼太の遺志を継ぎ、映画のカメラマンとして、仕事に没頭する毎日を過ごし36年の歳月が流れた。
自分だけ幸せになってはいけないという心の縛りから和子とあかりとの生活を捨て…


あかりの母和子は、過去に縛られているゴテツの心を解きほぐすことが出来るならと、タイムリーブする薬の開発に没頭していた…薬の開発に没頭する本当の意味が深町一夫への想いだとも気付かないまま…?


こんな設定なんじゃないかなぁ…(^^;;

それから、エンディングに物足りなさを感じました。
たぶん僕の年代だと涼太よりゴテツに感情移入してしまうからかもしれませんが…
個人的にはこんなエンディングが良かったなぁ…(^^;;


退院した和子に、あかりは憶えのない8mmフィルムの事を伝える。

「今どき8mmフィルムの映写機なんてどこにもないわよ」と寂しく微笑む和子。

和子はふと思い出し、ゴテツに連絡を取り、映写機を持ってきてもらうことに。

あかり、和子そしてゴテツ…十数年ぶりに家に揃う。

涼太のあの事故で消失したと思っていたフィルムの存在に驚愕するゴテツと和子。

親子3人でフィルムを観る…?

3人の目にそれぞれの想いで、大粒の涙があふれる。

あかりは自分の目から流れる涙の本当の意味を分からないまま…?

そして、親子3人は桜が満開の、あの小道を並んで歩いていく。

?向こうから深町一夫が歩いてくる。

誰一人気付かず擦れ違っていく。

(エンディングロール)



昭和好きな小6娘…時をかける少女…すっかり気に入ったようです。

「…ふかまちくん…ごろちゃん…(和子役の原田知世ちゃん風)」

っていうモノマネが今、口癖になってますから!(笑)



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする