1ヶ月近い選挙の応援が終わりました。後は明日の結果を待つばかりです。
沢山の支援者がそれぞれの出来ることで候補者を支援しました。
もちろん家族の暮らしもあるので支援出来る時間には限りがありますが。
最後の街頭演説は立候補者の奥様の感謝と決意で締めくくられました。
前回の選挙の最後の街頭演説ではご子息で父への誇りの言葉でしたが
こんな息子を持った父親はなんて幸せ何だろうと心が暖まりました。
今回の奥様は他の候補者からの誹謗中傷にも耐えたこと、前回の小差での
敗戦の時カムバックといった市民の声が心に響いていたこと等選挙への
決意と感謝の言葉に胸が熱くなると同時に涙ぐんでしまいました。
今回の選挙は根拠のない誹謗中傷が多く私達まで他市からかりだされた宗教
の信者だという文書まで各家庭に郵送されてきました。
誰がこんな事を書くのか訴えたいくらいでしたが怪文書は架空の団体名ばか
りです。それにしても候補者やその家族はとても大変で半端な気持ちでは
立候補はできないですね。
選挙中は沢山の市民の方の励ましをいただきとても励みになりました。
今は静かにそして少しドキドキしながら明日の結果を待ちたいと思っています。