地球展望館からの夏の屏風ヶ浦 夜半ゴーという音に海鳴りかな、飛行機の音かな?でもいつからこんな時間に飛ぶようになったのかと不審に思い窓を開けたら月が出ているのに雷と稲妻が光っていました。
ランが静かに寝ていたのに雷の音ががどんどん大きくなって怖がって息は荒くなり震えが止まらない。疲れると思い抱っこして布団をかぶせること数時間。
夏の後半は、毎日車を覆うほど真っ白に吹き付けた畑の土が雨の恵みで朝は焦げ茶色に変わり生き生きと見えます。
ひときわ暑い夏の間ボランテアで花壇に何度もペットボトルで水を撒いていたご夫妻本当に大変でした。少しは楽になるかなと思い私もほっとしました。