駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

弥生賞10頭・横山馬券?

2023-03-02 20:12:46 | 中山重賞

10分の3だからな~

横山馬券あるかもだが、残る7頭の馬券が面白いかも?(笑)

10頭だが結構難しい

今風に言えば「ムズイ」?

やれやれ日本語も壊れてしまったなーーー

 

孫が「カッケーーーー」なんて言うとアタマ殴ってやりたくなりまするw

 


アームブランシュ* 牡3 吉田豊8    サイン馬
グリューネグリーン 牡3 でむ5 →重賞馬
ゴッドファーザー 牡3 武6
セッション 牡3 ムルザ7
タスティエーラ 牡3 松山2
トップナイフ 牡3 横山典1    →ホプフル2着馬
フォトンブルー 牡3 戸崎 10
ヨリマル 牡3 横山和9
レヴォルタード 牡3 横武 4
ワンダイレクト* 牡3 るめ3


オーシャンS16頭(予想人気も)

2023-03-02 19:32:40 | 中山重賞

とりあえず馬と騎手

 

エイシンスポッター*57.0 牡4 角田河5
オパールシャルム55.0 牝6 武藤14
カイザーメランジェ57.0 牡8   黛16
キミワクイーン55.0 牝4 岩田康4
グラスミヤラビ55.0 牝4 柴田善13
ジャスパージャック57.0 牡7 北村宏9
ジャズエチュード55.0 牝5 石川12
ジュビリーヘッド57.0 牡6 横山和3   サイン騎手
スンリ55.0 牝5 ムルザ7
タイムトゥヘヴン57.0 牡5 大野8
ディヴィナシオン57.0 牡6 菅原15
ナランフレグ59.0 牡7 丸田1
マリアズハート55.0 牝7 隼人6
レイハリア55.0 牝5 吉田豊11
ロードマックス57.0 牡5 団野10   サイン馬
ヴェントヴォーチェ*57.0 牡6 るめ2


チューリップ賞は17頭

2023-03-02 18:43:18 | 阪神重賞

とりあえず印も(変節あり)

 

アリスヴェリテ* 牝3 坂井6  サイン馬△
アンリーロード 牝3 池添10    サイン馬福永関連?△
エクローサ 牝3 藤岡康16
カフジキアッキエレ 牝3 国分恭11
キタウイング 牝3 杉原2    〇
コナコースト 牝3 鮫島克5   △
サーマルソアリング 牝3 岩田望12
ダルエスサラーム 牝3 幸9    ?
ドゥーラ 牝3 戸崎1      ▲
バースクライ 牝3 浜中8
ペリファーニア 牝3 横山武3    サイン馬△
マラキナイア 牝3 松山13    サイン馬
モズメイメイ 牝3 武4
ルカン 牝3 横山典15
ルミノメテオール 牝3 でむ7   注
レミージュ 牝3 荻野極14    注
ワレハウミノコ* 牝3 富田17


新人君はそれぞれ5から9鞍に騎乗

2023-03-02 17:56:48 | 競馬

みな、そこそこ乗せてもらえる時代になったなぁ

 

改めてそんなことを思うわたくすw

 

頑張ってくだされ


つまみ食い情報)今週の重賞

2023-03-02 13:43:19 | 競馬

ちょっと目にした情報だすw=

 

オーシャンS

土曜の中山は夕刊フジ賞です。昨年は1、2着馬が春秋のスプリントGⅠを制したし、今年も注目度大ですよ。

 ジュビリーヘッドは同舞台のカーバンクルS勝ち。中山【2・1・1・0】の巧者だし、主戦の横山和騎手も阪急杯Vでリズムに乗っている。

 ディヴィナシオンは展開がはまれば、突き抜けるだけの決定力は備えている。一発大駆けの魅力が最もあるのはこの馬やと思うで。

 ジャスパージャックは栗東坂路で4ハロン49秒台と7歳でも相変わらず元気いっぱい。差しタイプが多いし、逃げ粘りに警戒したいです。

弥生賞

  レヴォルタードは未勝利戦を3馬身差で快勝。1分59秒4は今回のメンバーでは最速だ。母バウンスシャッセが中山でフラワーCと中山牝馬Sを勝ったコース巧者だったし、初の中山にも対応できるのでは。
 テンションが高いようなので、ここも折り合いが課題かも。


 ホープフルS2着のトップナイフは脚質に幅があるのがセールスポイント。ただ、賞金があるだけに本番を見越した仕上げだろう。


 昆調教師は「背が伸びて幅も出てきた。そこに成長を感じるし、一戦ごとに競馬を覚えてきている」やて。


 タスティエーラは共同通信杯で0秒2差の4着。折り合いのつくタイプだけに1ハロン延長は問題なく、前に行ける脚質から中山も合う 。
 父は15年の覇者サトノクラウン。前走後に福永騎手が「お父さんによく似ている」と言ってましたね。


 ワンダイレクトは新馬勝ちし、L若駒Sでハナ差の2着。2戦が中京だけに初めて走る右回りがポイントか。

 

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

アームブランシュ【C】
美浦南W併走。3頭併せの真ん中でも嫌がる素振りを見せず、きちんと折り合いはついていた。反面、鞍上の促しに対する反応がやや鈍く、両サイドのパートナーにアオられ通し。脚いろが良くなり始めたあたりで、手前を戻したのも気になるところ。まずは実戦を1回使ってからか。

グリューネグリーン【C】
美浦南W併走。四肢のさばきが若干硬くトビも低め。鞍上の合図に対する反応も渋い。最後はほぼ馬なりの僚馬に体勢不利という内容。ゴ ール板付近での手ごたえも劣勢だった。この1本でどこまでピリッとしてくるか。当日の気配を注視したい1頭ではある。

ゴッドファーザー【A】
美浦南芝併走。首の動きこそ若干硬く映るが、ストライドは大きくフットワークの弾力性も高い。前進気勢が強いなかでも、折り合いを欠くことなく集中した様子で、迫力を十分に感じる走りだった。昨年7月以来の実戦ながら、叩き台ムードは無きに等しい。怖い存在だ。

セッション【B】
栗東CW併走。完歩こそ小さめだが、重心を低く保ち、バランスのいい走り。身のこなしに硬さはさほど見られず、四肢のさばきも力強い。ラストで手前を戻した点はいただけないが、それまでの活発な動きは評価してしかるべきもの。少なくとも、前回のデキを下回るということはなさそうだ。

タスティエーラ【B】
美浦南W併走。発汗が目につくが、この厩舎の所属馬にはよくあることなので、過度に気にする必要はない。最内の馬に先着を許すも、それが既定路線だったようだし、力をセーブしながら中の馬を封じているので問題ないだろう。フォームも崩れておらず、それなりに整えてきた印象を受ける


チューリップ

ベリファーニア
ドゥーラ
ダルエスサラーム
ルミノメテオール