全文お借りした)
【大阪杯】やっぱり見たい競馬は…
ドバイでの日本馬の活躍。イクイノックスのあの走り。さすがに昨年の年度代表馬だ。
これだけ日本馬が圧倒出来うるのに凱旋門賞だけは別物なのかと。そこにチャレンジし続けないといけないのがひしと感じる。改めてオルフェーヴルの凄さが判ってくる。
☆エルコンはもっと凄かったと思うけど?そして凱旋門賞が別物なんじゃ無くて、欧州競馬が別物なんじゃ?
エース級が海外遠征のなかで、大阪杯にもまだこれからの馬がけっこう居るではないか。まずは牝馬2冠のスターズオンアースだろう。持てる能力は相当な馬である。
そしてヒシイグアス。この馬が無冠なのが良く判らない。何せいつでも知らぬまにそこに来ている実力派である。そしてジャックドール。昨年暮れの香港カップはまったくの参考外。先週のアスクビクターモアやら、けっこうこんなシーンがある。競馬の不思議である。
GⅠ馬はまだまだ居る。キラーアビリティ、ジェラルディーナ、ダノンザキッド、そして昨年の覇者ポタジェ。ただ何よりも観たいのはジャックドールの逃げの競馬だろう。
これだけ強豪馬が海外志向時代になると、国内G1のレベル云々はもう意味がないな
大阪杯はG2時代にはスーパーG2だったがG1昇格後は案外な印象がある
こういうのは歴史を重ねれば変化するものだが、当初に比べて上記の様に、強豪馬の海外志向がここまでになるとはJ様も読めなかっただろう
っで
もういいんじゃね?
賞金2億円のG1レースだ
そんだけの話でチャンチャン♪
レースはレース、G1 はG1。それでいいんじゃないの?