駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

先取り)中山牝馬S・アートハウス

2023-03-05 23:41:07 | 中山重賞

結果は伸びあぐねて4着

この記事通りだった


【中山牝馬S(G3)展望】大本命アートハウスに「凡走」の法則!? 立場一変で連覇狙うクリノプレミアムも雲行き怪しいハンデ戦

 


 11日、中山競馬場では中山牝馬S(G3)が行われる。ハンデ戦らしく、軽量馬の活躍が目立つこのレースを展望していきたい。

 有力候補の筆頭は、素質馬のアートハウス(牝4歳、栗東・中内田充正厩舎)だ。

 昨年は忘れな草賞(L)とローズS(G2)を制して、オークス(G1)で2番人気、秋華賞(G1)では4番人気に支持された。G1では期待を裏切る形となったが、改めて能力の高さを証明したのが年長馬に初めて挑んだ前走の愛知杯(G3)だ。

 3か月ぶり実戦となった一戦は、スタートを決めて3番手の好位を追走。直線で外に持ち出されると、上がり最速の末脚を繰り出して、2着馬に1.3/4馬身差をつける完勝だった。

 レース後、鞍上の川田将雅騎手は「収まりながら、我慢して、いい雰囲気で走れるようになった」「雰囲気が変わって、レースの内容が良くなりました」とコメントし、古馬になっての成長を感じ取った様子。その充実ぶりからも、ここでは頭一つ抜けているといっていいだろう。

 ただし、不安要素がないわけではない。

 まずデビューから一度も連勝がない点は多くのファンも気づいているだろう。初戦から1着と凡走を繰り返していて、2~4着は一度もない。このパターン通りなら今回は凡走の番となるが果たしてどうか。

 また、初めて走る1800mの距離にも一抹の不安が残る。牝馬ながらデビューから一貫して2000m以上を使われてきたアートハウス。息の入らないペースになった時に最後のひと踏ん張りがきかなくなる恐れもあるだろう。実際に先日の中山記念(G2)でも大本命だったソーヴァリアントが似たパターンで馬群に沈んだ。ゴール前に急坂がある中山コースも未経験で、オークス以来2度目の長距離輸送というのも気になる。
 
 そして最大の不安は、重いハンデを背負わされることが確実な点だろう。

 

以下本文はこのサイトで=

 

 

【中山牝馬S(G3)展望】大本命アートハウスに「凡走」の法則!? 立場一変で連覇狙うクリノプレミアムも雲行き怪しいハンデ戦

 11日、中山競馬場では中山牝馬S(G3)が行われる。ハンデ戦らしく、軽量馬の活躍が目立つこのレースを展望していきたい。 有力候補の筆頭は、素質馬のアート...

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小話)“谷間世代”4年目ジョッキーがそろって極度の不振

2023-03-05 23:23:28 | 競馬

毎年数人がデビューする新人騎手だが、まあ毎年レベルが高いわけじゃ無いのは仕方が無いし、話題性とか他の要素もあるからな~


全文拝借)

 

240戦4勝「勝率1.7%」…“谷間世代”4年目ジョッキーがそろって極度の不振、4人中2人は今年未勝利の絶望

 

 JRAでは3月が年度始め。今週末は東西で初々しい新人ジョッキーたちが一斉にデビューを迎える。

 それはつまり今村聖奈騎手や角田大河騎手がいる2年目ジョッキーたちに初めての後輩ができることを意味する。JRAでは毎年3月に各世代の騎手が1つずつ階段を駆け上がっていく。

 今回は競馬界ではまだ若手と呼ばれるデビュー5年目までの騎手を世代ごとに分けて、それぞれの合算した勝率を割り出してみた。すると、他の世代に比べて、大苦戦している世代があった。

【各世代の2023年合算勝率(2月末時点)】
5年目:8.0%
4年目:1.7%
3年目:4.4%
2年目:4.3%
1年目:今週末デビュー


 上の表で最も目立っているのはやはり5年目の8.0%という勝率だろう。すでに何度も重賞を勝っている岩田望来騎手や菅原明良騎手らがいて、黄金世代とも呼ばれている。

 そして、永島まなみ騎手や古川奈穂騎手がいる3年目世代と今村騎手らがいる2年目世代はともに勝率4%台をマーク。もちろん世代内で格差はあるが、合算した数字で見ると、4%台ならまずまずといっていいだろう。

 ところが、1世代だけガクンと成績が大きく落ちる“谷間世代”が今年でデビュー4年目を迎える世代である。

 メンバーは通算勝利数が多い順に、泉谷楓真騎手、秋山稔樹騎手、小林脩斗騎手、原優介騎手の4人。前後の世代に比べると人数自体もかなり少ない。

 4人の中でロケットスタートを決めたのは泉谷騎手だった。初騎乗でいきなり勝利を挙げたが、史上初の同着優勝だったことで注目を浴びた。1年目に19勝、2年目に46勝と着実に勝ち鞍を伸ばしたが、3年目の昨年は14勝しか挙げられず、1年目をも下回ってしまった。

※このボクは確か鐙が(あぶみ)切れて落馬しかかったのを「曲乗り」みたいにしがみ付いて背中に復帰して天神乗りで完走した運動神経の持ち主じゃなかったっけ?

 

 そんな泉谷騎手と切磋琢磨していたのが秋山稔騎手。1年目に17勝、2年目に42勝を挙げ、順調に成長していたが、やはり3年目に勝ち鞍が20勝に激減している。

※大穴期待騎手ですな

 そして小林脩騎手も1年目から5勝→17勝→15勝、さらに原騎手も3勝→16勝→14勝と推移。まさに4人がそろって、“3年目のジンクス”に陥ったといっていいだろう。

※このボクもたまに単三桁の馬で穴を開ける事があるし、原優介は意外に結構乗れる技術を持っているとみているんだが(今日も勝ってたはず)

 


 そして迎えた4年目の今年は、4人中2人はいまだ勝利がない。勝利を挙げているのは泉谷騎手と原騎手の2人だけで2勝ずつ。今年は4人合計で240戦4勝という惨状である。

 中でも特に深刻なのが秋山稔騎手で、昨年10月16日の勝利を最後に目下137連敗中。小林脩騎手は、今年に入ってから56回騎乗して1度も馬券に絡んでおらず、昨年12月10日から80連敗中である。

 黄金世代と呼ばれることもある5年目ジョッキーたちはともかく、後輩にあたる2~3年目の世代にまで大きな差をつけられているのは気になるところだ。

 低迷しているとはいえ、泉谷騎手と秋山稔騎手は通算100勝も迫っている。大台に到達した暁には減量特典は消滅してしまう。そうなると、今まで以上に騎乗数の確保が困難になる可能性もあるだろう。

 何かと注目度の高い世代に挟まれた形の4年目ジョッキー四人衆。そろって訪れた試練の時を乗り越え、今後の奮起に期待したい。

 

 


来週は4重賞か。忙しいな

2023-03-05 17:49:35 | 中京重賞

2回中京も開催で「3場開催」これがきついのだ

 

だが新人君たちや若手&女性騎手はローカル開催は救いの場になるから頑張ってほしい

 

小生たち馬券買い物者は頑張らない(笑)

 

11日に阪神Sジャンプ→ニシノデイジー登場

中山では牝馬S→荒れるやろ?

 

 

12日は中京で金鯱賞→見た目難しい

中山では3才牝馬のフィリーズレビュー→判らん

 

考えただけで疲れまする

 


弥生賞・「横山2人」から「関西騎手4人」へw

2023-03-05 15:22:40 | 中山重賞

迷ったのでこれで行くわ

 

1,4から2,6,7,10番へワイド

 


弥生賞・この記事の買い目の方が面白い?

2023-03-05 15:12:12 | 中山重賞

 

弥生賞・数字を探って買い目決める

 

こっちの方がいいかも

こっちにしようかなw