駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

3才重賞)スプリングSだw・登録馬騎手・予想人気

2023-03-13 21:35:26 | 中山重賞

とりあえずその4

先週の「桜花賞TR」2つが共に人気薄の突っ込みがあったのが気になるw

このレースも「当日馬体重」に注目

今年は逃げたい馬先行馬が多いらしい➡前々で決まる可能性大?

※拝借

【スプリングSのポイント】(過去10年)
①朝日杯フューチュリティS組
②前走1勝クラス1着
③1枠

出走ローテ別成績では「朝日杯フューチュリティS組」が[2-2-1-4]複勝率55.6%のハイアベレージ。今年はデイリー杯2歳Sの勝ち馬で朝日杯フューチュリティS6着オールパルフェが出走予定です。

前走クラス別成績では「前走1勝クラス」が過去10年で6勝。そのうち5頭が「前走1着馬」で今年はパクスオトマニカ、ベラジオオペラ、ホウオウビスケッツなどが該当します。

枠順別成績では「1枠」が[3-2-0-7]連対率41.7%をマーク。昨年は絶好枠を味方に5番人気ビーアストニッシドが逃げ切っており、今年も経済コースをロスなく立ち回れる馬が狙い目です。

 

スプリングS

アイスグリーン* 牡3* 西村5
アヴェッリーノ 牡3 未定
ウィステリアリヴァ 牡3* 吉田豊
オールパルフェ 牡3 大野2
グラニット 牡3 嶋田9 純次がんばれ
シルトホルン 牡3 善臣8
シーウィザード 牡3* 菅原
ジョウショーホープ 牡3 石川
セブンマジシャン 牡3 戸崎1  サイン騎手
トーセンアウローラ 牡3* 丹内
ドンデンガエシ 牡3 未定→出てくれば「ある」かもw
ハウゼ 牡3 岩田康7
パクスオトマニカ 牡3 田辺10
ベラジオオペラ 牡3 横山武3
ホウオウビスケッツ 牡3 横山和4
マイネルビジョン 牡3* 未定
メタルスピード* 牡3 津村6


競馬サイト記事より引用

 

日曜の中山メインはスプリングS(19日、GⅡ、芝1800メートル)。1~3着馬に皐月賞(4月16日、中山、GⅠ、芝2000メートル)の優先出走権が与えられるトライアルだ。過去10年の勝ち馬からは2013年ロゴタイプ、15年キタサンブラック、17年ウインブライト、18年ステルヴィオと、のちのGⅠウイナーが誕生しており、将来性も含めて注目したいレースだ。

セブンマジシャン(栗東・高野友和厩舎、牡)は前走の京成杯で1番人気で3着。後方2番手から勝ったソールオリエンスを見る形で追走したが、4コーナーで同馬が外に膨れたことによる不利を受けた影響が大きく、直線で上がり3ハロン、メンバー2位の脚で追い込んだが届かなかった。それでも3着を確保したあたりは地力がある証拠。GⅠのホープフルSでも0秒4差の6着に健闘しており、GⅡでスムーズなら前走以上の好勝負が見込める。

オールパルフェ(美浦・和田雄二厩舎、牡)は2走前のデイリー杯2歳Sを逃げ切って重賞初制覇。これまでの4戦全てがマイル戦で、先手を取っている。続く前走のGⅠ朝日杯フューチュリティSは、当日が外有利の馬場傾向だったうえに直線の向かい風が強く、いつもの粘り腰が発揮できなかった。距離は違えど中山は未勝利戦を快勝した舞台。ここもマイペースで運び距離延長に対応できれば、巻き返せる。

ホウオウビスケッツ(美浦・奥村武厩舎、牡)は前走のフリージア賞を逃げ切った。マイペースに持ち込み、直線でも後続に並ばせることなく押し切って新馬戦からの連勝を飾った。東京へのコース替わり、2ハロンの距離延長に対応できたのは大きな収穫。6月5日という遅生まれということもあってまだまだ伸びしろを感じさせるだけに、重賞でも注目したい一頭だ。

ハウゼ(美浦・田中博康厩舎、牡)は前走の水仙賞で2番手から4コーナーで先頭に立って押し切った。今回は2ハロンの距離短縮が鍵になりそうだが、先行力は魅力だ。

シーウィザード(美浦・鹿戸雄一厩舎、牡)は昨秋、芙蓉Sを勝利。近2走はさえないが、気性難で実力を発揮できていないだけ。新潟2歳Sで0秒1差の3着に好走実績があるように、能力自体は重賞でも通用する。平常心で臨めれば侮れない。

他にも中山マイル戦で連勝中のメタルスピード(美浦・斎藤誠厩舎、牡)、新馬戦、セントポーリア賞と連勝して挑むベラジオオペラ(栗東・上村洋行厩舎、牡)、サウジアラビアロイヤルC2着馬グラニット(美浦・大和田成厩舎、牡)、ひいらぎ賞勝ち馬のジョウショーホープ(栗東・新谷功一厩舎、牡)、あすなろ賞を制したアイスグリーン(栗東・池添学厩舎、牡)など多彩なメンバーが名を連ねている。


阪神大賞典・登録馬騎手予想人気

2023-03-13 21:14:56 | 阪神重賞

とりあえずその3

ディープボンドの3連覇成るかが話題だが

今年は生きの良いのがいるからな

G12着2回馬とG12着3回馬の対戦だすなw

 

アイアンバローズ* 牡6 岩田望4 →気になるけど?
アケルナルスター 牡4 未定
アフリカンゴールド セ8 国分恭8
エブリワンブラック 牡6 未定
サンレイポケット 牡8 坂井9 ジャンポケだw
シロニイ 牡9 酒井
ジャスティンパレス 牡4 るめ3
ゼーゲン 牡8 武7
ディープボンド 牡6 和田2  △
ノーチカルチャート 牡7 岡部誠
ブレークアップ 牡5 松山5  △
ボルドグフーシュ 牡4 川田1 〇
メイショウテンゲン 牡7 浜中 じれったい馬
メロディーレーン 牝7 今村6 がむばってちょ
ユーキャンスマイル* 牡8 石橋10 ん~


各馬見解引用記事

 

伝統の長距離戦、第71回阪神大賞典(GⅡ、芝3000メートル)が19日、阪神競馬場で行われる。歴戦のスタミナ自慢が出走して熱い戦いを繰り広げる。

ディープボンド(栗東・大久保龍志厩舎、牡6歳)は一昨年、昨年とこのレースを2年連続優勝。ゴールドシップ(2013~15年)以来2度目となる同レース3連覇の記録がかかる。前走の有馬記念8着は凱旋門賞からの帰国初戦で、降雪で輸送がスムーズじゃなかった影響もあったようだ。中間の調教では、はつらつとした動きを見せており、体調は上々。悲願の天皇賞・春制覇に向けて好発進なるか。

ボルドグフーシュ(栗東・宮本博厩舎、牡4歳)は有馬記念で後方から豪快にまくっていって2着に好走。菊花賞2着がフロックでないことを証明してみせた。その菊花賞も同様の戦法をとっているが、3コーナー過ぎからのロングスパートができるのはスタミナがあればこそ。そういう意味で、距離は長いほどいい印象があり、今回も上位争いに加わりそうだ。

ジャスティンパレス(栗東・杉山晴紀厩舎、牡4歳)は有馬記念で7着。着順的には、年長馬の壁に跳ね返された形だが、待機組が幅を利かす流れのなか、好位追走からよく食い下がっていた。菊花賞3着の実績から、3000メートルへの不安はないはず。もともと晩成型と評されていた馬。4歳になってどれほど成長しているかにも注目したい。

アイアンバローズ(栗東・上村洋行厩舎、牡6歳)は昨年の2着馬。前走の東海S10着はダートで度外視できる。ユーキャンスマイル(栗東・友道康夫厩舎、牡8歳)は3年前の勝ち馬で、一昨年2着と、昨年5着とこのレースは得意。展開次第で浮上の余地がありそうだ。

 

 


3才牝馬)フラワーカップ登録馬騎手・予想人気

2023-03-13 20:37:24 | 中山重賞

とりあえずその2

 

横山一家勢ぞろい  サインになるなw

脚質別成績では1~3着馬30頭のうち、「逃げ・先行」が半数を超える17頭を独占。また過去10年の勝ち馬は例外なく「4コーナー1~4番手」に付けており、昨年も勝ち馬スタニングローズは3番手。9番人気2着ニシノラブウインクも2番手に付けていました。

前走着順別成績では「1着」が過去10年で9勝。残る1勝も前走重賞2着馬で、クラスを問わず直近のレースで連対を外した馬は割引が必要になります。

 

エミュー* 牝3 でむ4
エメリヨン 牝3✓ 横山和 9よこやま~
クリニクラウン 牝3 原優
ココクレーター 牝3 るめ1
ゴールデンハインド 牝3* 丹内6
セリオーソ 牝3 未定
ディヴァージオン 牝3✓ 未定
ドナウパール 牝3 戸崎2
ニシノコウフク 牝3 田辺8
パルクリチュード 牝3* 西村10
パルティキュリエ 牝3✓* 横山武5 よこやま~
ヒップホップソウル 牝3✓* 津村3
フラッシングレート 牝3 石橋
マイレーヌ 牝3 未定
マテンロウアルテ 牝3 横山典7 よこやま~
マルカシャルマン 牝3 石川
ミカッテヨンデイイ* 牝3 松岡


別サイト記事より引用

 

土曜の中山メインは3歳牝馬によるフラワーC(18日、GⅢ、芝1800メートル)。昨年の勝ち馬スタニングローズは次戦でオークス2着と力を示し、秋初戦の紫苑Sを快勝して秋華賞でGⅠ取りに成功している。今年は重賞ウイナーの参戦がなく、大半が1勝馬だが、高素質馬が多くエントリーしてきた。

ドナウパール(栗東・斉藤崇史厩舎)は2月4日の小倉未勝利戦(芝1800メートル)で初勝利。叔母がジャパンC連覇などGⅠ7勝のジェンティルドンナで、母ドナウブルーも京都牝馬S、関屋記念の重賞2勝を含む5勝をマーク。母に似て体は大きくないが、切れ味鋭い末脚が魅力。現状では幼い面を残すが、それをカバーするだけの潜在能力がある。道中の立ち回りも上手で、初の中山も問題なさそうだ。

パルティキュリエ(美浦・田中博康厩舎)は11月20日の東京芝マイル戦で初勝利。半兄レクセランス(父ディープインパクト)はデビューから3連勝ですみれS(L)を制した。中山は未経験だが、スッと好位づけできる器用さは小回り向きだ。

ココクレーター(美浦・木村哲也厩舎)は叔母が有馬記念など国内外でGⅠ4勝のリスグラシュー。新馬戦2着の後ひと息入れて、2戦目できっちりと勝ち上がったように前向きな気性でコンスタントに走れるタイプだ。鋭い決め手に加えて、好位からスムーズに立ち回れる器用さは、小回りの中山に替わっても柔軟に対応できるだろう。初勝利は東京芝マイルでマークしたが、血統背景からは1ハロン延長はプラス。将来的には芝中距離以上で活躍が期待できる逸材だ。

ヒップホップソウル(美浦・木村哲也厩舎)は前走のフェアリーSで1番人気に推されたが11着に敗退。スタート直後につまずき、道中も他馬と接触するアクシデント。勝負どころから馬群の外を回ってきたが、さすがに最後は力尽きた。前走でも前進気勢が強すぎる面が見られたので、うまく折り合えるかがポイントになる。

エミュー(美浦・和田正一郎厩舎)は前走のデイジー賞勝ちを含め、中山コースで2勝をマーク。410キロ台と小柄だが、しまいは確実に伸びてくる。ロスなく運べれば上位争いも可能だろう。

マテンロウアルテ(栗東・坂口智康厩舎)は前走、逃げ切りで初勝利を挙げたが、初戦は中団から追い込んで3着と脚質に幅がある。馬場状態を問わないタイプで侮れない存在だ。

他にも前走のデイジー賞2着で、3走前の芙蓉S(OP)でも2着の実績があるゴールデンハインド(美浦・武市康男厩舎)、初芝の紅梅Sでゴール前、勝ち馬に進路をカットされて消化不良の4着に敗退したパルクリチュード(栗東・松永幹夫厩舎)も上位争いが期待できる。


3才重賞)ファルコンS登録馬騎手・予想人気

2023-03-13 20:13:29 | 中京重賞

とりあえず1番目

当日「最大増減馬」がサイン

【ファルコンSのポイント】(過去10年)
①1番人気鬼門のレース
②差し・追い込みが有利
③距離短縮馬に注目

 

アヴェッリーノ牡3 未定
アームズレイン *牡3* 北村友
ウメムスビ 牡3 角田河5
カルロヴェローチェ 牡3** 1
サウザンサニー 牡3 松若
サトノグレイト 牡3 未定
スプレモフレイバー 牡3* 菱田7
スーパーアグリ 牡3 荻野極6
タマモブラックタイ 牡3 9
テラステラ 牡3* 坂井3
ドンデンガエシ 牡3 未定8
ニシノトキメキ 牝3 未定
ハチメンロッピ 牡3* 丸山
バグラダス 牡3* 菅原4 前走重賞☆
ペースセッティング 牡3* 岩田康2
ミルトクレイモー 牡3* 鮫島克 前走重賞☆
ムーンスカイ 牡3 未定
メリオルヴィータ* 牝3* 未定10


更に別サイト記事より

 

土曜の中京メインにファルコンS(18日、GⅢ、芝1400メートル)が行われる。トライアルレースではないが、NHKマイルC(5月7日、東京、GⅠ、芝1600メートル)などを見据えた3歳のスピード自慢が顔をそろえた。

バグラダス(美浦・嘉藤貴行厩舎、牡)が中心か。前走の朝日杯FSは内めを器用に立ち回って5着に善戦。過去4レースともすんなり好位置を取れており、このレースセンスは大きなセールスポイントだ。2走前は東京1400メートル戦で勝利を挙げており、同じ左回りの中京にも対応できるだろう。ここできっちり賞金加算をして、再び大舞台へと駒を進めたい。

カルロヴェローチェ(栗東・須貝尚介厩舎、牡)は前走・白梅賞の勝ちっぷりが印象的。逃げて上がり最速をマークし、後続に2馬身半差をつけた。8日の栗東CWコースでの1週前追い切りでは、新コンビを組む武豊騎手を背に馬なりで6ハロン81秒6-11秒4の好時計を馬なりでマーク。名手も好感触をつかんでおり、連勝で戴冠のチャンスだ。

ペースセッティング(栗東・安田隆行厩舎、牡)は前走のシンザン記念で逃げ粘って2着。勝ち馬の決め手に屈したが、重賞級のポテンシャルは証明した。本質的にスプリンターなので、1ハロンの距離短縮はプラス。9日の栗東CWコースでの1週前追い切りでも、ラスト1ハロン11秒1(6ハロン82秒1)と俊敏な動きを披露しており、2カ月半ぶりでも態勢は整っている。

テラステラ(栗東・矢作芳人厩舎、牡)は昨年末の未勝利戦、万両賞と連勝でオープン入りを果たした。初の左回りへの対応が鍵になるが、半兄に京王杯2歳S勝ちのキングエルメスがおり、素質で見劣ることはない。

あざみ賞をしぶとい脚で勝ったタマモブラックタイ(栗東・角田晃一厩舎、牡)、鋭い末脚が武器のスプレモフレイバー(美浦・久保田貴史厩舎、牡)、3走前に阪神芝1200メートルのさざんか賞を2歳コースレコードで勝ったミルトクレイモー(栗東・中村直也厩舎、牡)などにもマークが必要だ。

 


ドバイワールドカップデーに日本馬が大挙27頭参戦

2023-03-13 18:22:19 | 海外レース話題

拝借)

サウジとドバイは日本馬にとってもう春の風物詩になるなw

 

ドバイワールドカップデーにパンサラッサ、イクイノックスなど日本馬が大挙27頭参戦
スポーツ報知
2023年03月13日(月) 12時15分 6 13

 JRAは3月25日に行われるドバイワールドカップデー(メイダン競馬場)の招待を受諾した日本馬を3月13日、発表した。受諾したのは計6レースで27頭という大攻勢。約13億円を獲得したサウジCからの連勝を狙うパンサラッサ(牡6歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ロードカナロア)、今年の始動戦となる昨年の年度代表馬イクイノックス(牡4歳、美浦・木村哲也厩舎、父キタサンブラック)なども名を連ね、日本の競馬ファンも熱い視線を送る一日となりそうだ。

 各レースの出走馬は以下の通り。

ドバイ・ワールドカップ(G1、ダート2000メートル) 
ヴェラアズール(牡6歳、栗東・渡辺薫彦厩舎、父エイシンフラッシュ)
ウシュバテソーロ(牡6歳、美浦・高木登厩舎、父オルフェーヴル)
カフェファラオ(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父アメリカンファラオ)
クラウンプライド(牡4歳、栗東・新谷功一厩舎、父リーチザクラウン)
ジオグリフ(牡4歳、美浦・木村哲也厩舎、父ドレフォン)
ジュンライトボルト(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎、父キングカメハメハ)
テーオーケインズ(牡6歳、栗東・高柳大輔厩舎、父シニスターミニスター)
パンサラッサ(牡6歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ロードカナロア)

ドバイ・シーマクラシック(G1、芝2410メートル) 
イクイノックス(牡4歳、美浦・木村哲也厩舎、父キタサンブラック)
ウインマリリン(牝6歳、美浦・手塚貴久厩舎、父スクリーンヒーロー)
シャフリヤール(牡5歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ディープインパクト)

ドバイ・ターフ(G1、芝1800メートル) 
ヴァンドギャルド(牡7歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ディープインパクト)セリフォス(牡4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ダイワメジャー)
ダノンベルーガ(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎、父ハーツクライ)
ドウデュース(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)

ドバイ・ゴールデンシャヒーン(G1、ダート1200メートル) 
ジャスティン(牡7歳、栗東・矢作芳人厩舎、父オルフェーヴル)
リメイク(牡4歳、栗東・新谷功一厩舎、父ラニ)
レッドルゼル(牡7歳、栗東・安田隆行厩舎、父ロードカナロア)
レモンポップ(牡5歳、栗東・田中博康厩舎、父レモンドロップキッド)

UAEダービー(G2、ダート1900メートル) 
ゴライコウ(牡3歳、栗東・新谷功一厩舎、父ホッコータルマエ)
コンティノアール(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドレフォン)
デルマソトガケ(牡3歳、栗東・音無秀孝厩舎、父マインドユアビスケッツ)
ドゥラエレーデ(牡3歳、栗東・池添学厩舎、父ドゥラメンテ)
ペリエール(牡3歳、美浦・黒岩洋一厩舎、父ヘニーヒューズ)

ゴドルフィンマイル(G2、ダート1600メートル) 
ウインカーネリアン(牡6歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父スクリーンヒーロー)
バスラットレオン(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キズナ)
ラウダシオン(牡6歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父リアルインパクト)