チューリップ賞)
3着 ペリファーニア(横山武史騎手)
「枠が極端だったのは不安材料でしたが、良く頑張ってくれました。ノドが鳴るところは大きな欠点で、きょうも4コーナーから苦しそうに走っていました」
7着 キタウイング(杉原誠人騎手)
「やりたい競馬はできました。ペースが遅くて、力むところがありましたが、我慢できました。最後はしっかり伸びてきていますし、この競馬が出来たので、次につながると思います。次は楽しみです」
ベリファは喉鳴りの気配があるのか・・・本番も無理だな
キタウイングはここで負けて本番では…と思っていたんだがちょっと難しくなったな
オーシャンS)
1着 ヴェントヴォーチェ(牧浦充徳調教師)
「去年の夏は連戦してスプリンターズステークスに向かったのですが、馬に硬さが出ていました。その後休んで、久々のぶん重賞でどうかと思いましたが、馬はフレッシュで良い勝ち方をしてくれました。レース前はひと叩きして、一段(状態が)上がりそうな雰囲気を感じていました。(ルメール騎手とのコンビで2戦2勝だが)高松宮記念はルメール騎手がドバイへ行くので、騎手についてはこれから決めることになります」
9着 ナランフレグ(丸田恭介騎手)
「最後、直線で詰まってしまいました。初めて59キロを背負いましたが、ダッシュはつかなかったものの上手にこなしてくれました。叩いての上積みがあると思いますし、次、また頑張ります」
勝った馬が2馬身差つけたのは大きいが本番では相手関係次第で複ならって感じかな
ナランフレグは59.0㌔・1枠で大きく出負けしたんじゃ無理だわな
次の高松宮記念がこの馬にとってはある意味ラストチャンスだろうな→極端な枠になった場合は消しだな