駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

オーシャンS・走る数字?

2023-03-03 23:44:40 | 中山重賞

結果

9-1-13番

馬だけで考えたら取るのは無理だっただろうが

1番はサイン的には可能だったが人気面ではちと買いづらい馬だった

13番は騎手を見なければ当然買えてた馬

 


2中山の芝1200mはこのレースが初めてだからバイアスが判らないので

内なのか外が来るのか

ちと読めないな

 

まあ、とりあえず数字を探して観たら

 

A)4..15番

B)2.

C)4.

D)13.14.15.16番

E).11.13.14.15.16番

F)7..15番

G)11.12.15番

H)2..11.12.13.14.15.16番

 

現時点の人気は

2.13.6.11.9.15.14.12.16.4番以下となっている

※当日午後の人気順は

.9.2.11.13.15.12.16.14.4番となっている

 

ナランフレグが59.0k背負ってどうかが一番気になるが

馬として〇打ちたいかなと言うのが6番

それと騎手で言えば13番なら11番やろー?なんだが

この2頭との比較では馬として16番でもいいかなと思う

→乗り代わり推しの15番とこの16番は入れるならセットで。。

 

低人気馬で狙うなら4番だな

ただ・・・本当に内か外かが判らないから今決めるのは危険がいっぱいww

 

 


チューリップ賞の数字

2023-03-03 22:22:16 | 阪神重賞

結果

9-13-17番


数字が走るチューリップ賞?

走るのは馬なのですよ、しかし、結果として出て来るのは「数字」なのです

 

そして小生のサインも数字に頼る部分が多い

という事で明日のチューリップ賞で使えそうな数字を羅列しまする

 

A)10.13.17

B)17番

C)5.11.17

D)1.2番

E)3..10番

F)1.2.3.5.8番

G)5.8..10.11番

H)1.2.8..10.17

これだけ出れば何かが引っ掛かるわ~とお笑いだろうが重なってる数字が多いのをお見逃しなく

 

17番がある筈なのだが・・・武史の大外と言うのはかなり気になるところだすな

前日人気で見ると8,17、3,2,1、11,9、13,5,10伴以下となっている中で

食指が動くのはやはり8,9,10、11番のゾーンだな

※4日午後の人気

8.17.3.2.11.9.13.1.5.10番

 

馬体重があまり減っていたり、当日入れ込んだりもあるので決定は出来ないが

オッズを見ながら明日決めようと思う

 


「朗報続き」武豊に第2の全盛期あるか!?

2023-03-03 21:25:52 | その他の競馬話

・・・・という観測記事?

まあ、ユタカ様には朗報だが如何せんお歳の関係や若手バリバリの台頭などから

「第2の全盛期」は無いよな

岡部さんが56才まで乗って引退、たしか51.2才かで関東リーディングを取った記録があるので、これはもう無理だが最年長G1GETはまだ望みがあるからこっちを狙ってちょ

それとデビュー年からの連続重賞制覇記録も出来るなら引退前まで繋がってほしいね

 


 

「朗報続き」武豊に第2の全盛期あるか!? 桜花賞と皐月賞のパートナーが続々決定、疎遠の大物馬主と雪解けも影響か

 春の訪れを予感させる3月になり、3歳クラシックの重要なトライアルが開催される今週末。土曜阪神ではチューリップ賞(G2)、日曜中山では弥生賞ディープインパクト記念(G2)を控えている。

 それぞれ多くの注目馬が出走するため、レース結果がクラシック本番でも大きな意味を持つことに変わりはないのだが、日本が誇るレジェンド武豊騎手のパートナーは既に決まっているようだ。

 1日に『サンケイスポーツ』が報じた内容によると、桜花賞(G1)はシンザン記念(G3)を制したディープインパクト産駒のライトクオンタム(牝3、栗東・武幸四郎厩舎)、皐月賞(G1)では共同通信杯(G3)2着のタッチウッド(牡3、栗東・武幸四郎厩舎)とのコンビで向かうとのこと。どちらも期待の大きな素質馬であり、牡牝でクラシック制覇を期待できる顔触れだ。

 2頭とも武豊騎手の弟である武幸四郎調教師の管理馬ということも興味深い。


 昨年のレジェンドは厩舎の先輩にあたるウォーターナビレラに騎乗して桜花賞に参戦したが、後の牝馬二冠馬スターズオンアースの前にハナ差で惜敗。ドウデュースとのコンビで日本ダービー(G1)でのリベンジに成功したとはいえ、1番人気に支持された皐月賞は脚を余すような格好で3着に敗れていた。

 それだけに今年こそという思いが強かったところに、またとない頼もしいパートナーを手に入れることに成功したといえるだろう。

疎遠の大物馬主と雪解けも影響か
 弟の管理馬でG1を勝つという夢は、武兄弟にとっても悲願となるが、コンビが決定した2頭が社台系の所有馬である点については少々意外に感じられた。全盛期の武豊騎手が、社台系の馬で多くのビッグタイトルを手にしたことは、あまりにも有名な話ではあるものの、近年の武豊騎手の有力馬は個人馬主の所有馬がメインだった。

 ドウデュースにしても武豊信者といわれている松島正昭オーナーのバックアップが大きいと見られている。また、『ウマ娘 プリティーダービー』(Cygames)のヒットで知られる藤田晋氏も武豊騎手に絶大な信頼を置く新進気鋭のオーナーであり、ノーザンファーム系クラブの有力馬に騎乗する機会は多くなかった。

 とはいえ、ノーザンファーム社長の吉田勝己氏の妻である吉田和美氏が所有するタッチウッドや社台ファーム生産馬のライトクオンタムが任せられたということは、武豊騎手との関係が再び接近しつつあるという見方も可能だ。

「憶測の域を出ませんが、弟の幸四郎調教師に預けていることからも、将来的に武豊騎手の起用は選択肢のひとつに入っていたようにも感じます。ライトクオンタムはC.ルメール騎手でデビュー勝ちを決めていますが、コンビ復活ではなく武豊騎手の継続になりました。

タッチウッドにしてもデビュー戦と前走の共同通信杯では外国人騎手が騎乗しましたが、短期免許の彼らがクラシックで継続騎乗できないことは分かっていたでしょう。その上で武豊騎手に依頼している訳ですから、先を見据えての起用かもしれませんね」(競馬記者)

 折角巡ってきた絶好のチャンスだけに、武豊騎手がここで燃えないわけがない。最高の結果を残して信頼を勝ち取れば、今後も社台系有力馬の騎乗依頼が増えるはず。疎遠になっていた関係者との雪解けがあるようなら、再び全盛期のような活躍を見られる可能性もありそうだ。

 


「サトミホースカンパニー解散」という一報

2023-03-03 20:48:48 | その他の競馬話

いきなりこんな記事が

 

タニノ、ダイワ、に続いてサトノ軍団“消滅”危機にファンも反応、ダービー制覇の夢遠のく34億円債務超過?

 先月下旬、ソーシャルゲーム業界のニュースを紹介する専門サイト『gamebiz』は、サトミホースカンパニーが最終損失8億円以上の赤字を計上し、34億円の債務超過となっていたことを報じた。

 競馬ファンの間では「サトノ」の冠名でお馴染みの「サトミホースカンパニー」が設立されたのは2017年。代表はセガサミーホールディングス代表取締役の会長も務める里見治氏である。

 里見氏が馬主としてデビューしたのは1992年。最初の10年ほどは所有馬が合計でも10数頭という小さな規模だった。1990年代後半には本業が多忙になったため、5年ほど馬を買わない時期もあったが、2005年頃から馬主業を本格化。毎年のように20頭以上の馬を購入しつづけている競馬界の大物だ。

 特に2010年代に入ってからはディープインパクト産駒を中心に高額馬を次々とセリで購入。良血馬をそろえながら、「サトノはG1を勝てない」といわれる時期も長く続いたが、16年に状況が一変する。

 その年はサトノダイヤモンドが牡馬クラシック路線で大活躍。ダービーこそ惜しい2着に終わったが、秋に菊花賞(G1)を制して、里見氏は待ち焦がれたG1オーナーの称号を手にした。さらに、その年の12月にはサトノクラウンで香港ヴァーズ(G1)、サトノアレスで朝日杯FS(G1)、サトノダイヤモンドで有馬記念(G1)を制覇。国内外のG1を3週連続で制する離れ業もやってのけた。

 17年に「サトミホースカンパニー」を設立したのも、馬主業が軌道に乗ったからだろう。しかし、同年春にサトノアラジンが安田記念、サトノクラウンが宝塚記念を勝って以降は、再びG1勝利から遠ざかっており、徐々に大レースでサトノの冠名を目にする頻度も減っている。

サトノ軍団“消滅”危機にファンも反応
 そして届いたのが今回の「サトミホースカンパニー解散」という一報。このニュースがTwitterでシェアされると、多くの競馬ファンの関心を集めた。

「あれだけ馬を買っていると、G1を勝っても赤字なのかな?」「サトノの馬はコスパ悪すぎた」など、里見氏の“爆買い”ぶりに納得する声をあげるファンがいたほか、「タニノ、ダイワに続きサトノもか」「処分はなくても縮小していく感じですかね」と、サトノ軍団の行く末を案じる声も多く聞かれた。

「ここ数年もサトノレイナスやサトノフラッグなどG1で活躍する馬もいましたが、注ぎ込んでいる額も多いですからね。一部では、サトノの消滅を危惧するコメントもありましたが、昨年のセレクトセールでも1億円超えの馬も含めて10頭ほど競り落としていましたし、今すぐに馬主業から撤退するようなことはないでしょう。

現在81歳という年齢もあり、いずれは長男の里見治紀氏(セガサミーホールディングス代表取締役社長)がその跡を継ぐかもしれません。治紀氏も数年ほど前から年間2~3頭ずつですが、自身の馬を所有しています」(競馬誌ライター)

 ただ、サトノ軍団の後継と推測される治紀氏だが、購入した馬には「サトノ」ではなく、「キャル」という冠名を付けている。つまり、たとえ父から馬主業を引き継いだとしても、現在の冠名が続く保証はないというわけだ。

 多くのホースマンにとって最大の目標とされる日本ダービー制覇。里見治氏も例外なく同じ夢を抱いていた1人だが、悲願達成に残された時間は決して長くないかもしれない。

 

ダイワに続きサトノ冠も?

アドマイヤも危ういし・・・・

 

まあ、サトノさんはディープ産駒大好きで、投下額も昔のフサイチ氏じゃないけど「高額馬は走る」みたいな糸目をつけない買いっぷりだったからなぁ

 

ここに出てるが、小生なんかでも多分収支はマイナスやろ?と思ってたもんな~

それにしても早かったなと言う思いと、意外な気がしておりまする

これも時代の流れと言う奴か


JRA「強制卒業」させられたリーディング下位騎手のフリー化が続々

2023-03-03 20:24:31 | その他の競馬話

こんな話が=

 

JRA「強制卒業」させられたリーディング下位騎手のフリー化が続々、内輪揉めや騎乗馬の確保を心配する声も…「誰も得をしなかった」介入とは

 

 JRAが先月27日に発表した内容によると岩部純二(美浦・萱野浩二厩舎)、菊沢一樹(美浦・菊沢隆徳厩舎)、亀田温心(栗東・北出成人厩舎)ら3名の騎手が、3月1日付けでフリーとなることが分かった。

 リーディング上位にいるわけでもない顔触れだけに、少々唐突に思えるタイミングではあるが、先日報じた厩舎経営の舞台裏を考えれば納得がいく。

 ネットの掲示板やSNSでは、「岩部騎手や亀田騎手がフリーになったら騎乗馬が集まらなくなるのでは?」「菊沢騎手は父親の厩舎なのに親子喧嘩でもしたのか」など、様々な憶測が飛び交っているものの、やはりJRAによる介入が関係していると思われる。

「誰も得をしなかった」介入とは
「これまでアバウトだった給料の明確化が及ぼした影響でしょう。この件は少し前からトレセンで話題になっていました。というのも厩舎所属の騎手は、調教師から月数万円程度の給料で騎乗馬を任せるような関係だったのですが、JRAから改善を求める指示が入ったようです」(競馬記者)


 その結果、実質的に厩舎の“社員”である助手や厩務員などと同じく、所属年数によって支払われる額が変わることになったらしい。事実上の賃上げとなる騎手としては歓迎すべき話なのだが、“社長”である調教師にとっては一大事。デビューから何年も厩舎に所属している騎手には、年数に応じた額を支払う必要に迫られた訳である。

「例えば46歳の岩部騎手の場合、具体的な金額は伏せますが、厩務員など他スタッフに照らし合わせると、もっと貰えるはずですが現実はそこまでは貰っていませんでした。実際は月数万円程度の給料と競馬で定期的に騎乗させるという口約束のようなもの。これは菊沢騎手や亀田騎手もほぼ似たような感じです。彼らは若い分、岩部騎手ほどではないですが、それでも今よりは多く貰える計算です」(同)

 とはいえ、給料が上がるどころか厩舎経営の関係でフリーにならざるを得なくなったのでは元も子もない。

 というのも、安い給料だからといってこれまで所属騎手側が、泣き寝入りしている訳でもなかったからである。彼らにとっては騎乗馬を確保する事が最優先であり、調教に乗せてもらい、競馬で乗せてくれさえすれば特に問題はなかった。何しろ1レース騎乗するだけで約3万円を貰え、入着すれば進上金もあるため、たとえ額面上の給料が安かろうと、何鞍か乗れば十分に足りる金額だったのである。

 にもかかわらず、JRAからグレーな部分を排除するように指摘が入ったため、結果的に調教師も騎手も誰も得をしないような感じになった。誰が主導してリークしたのかはわからないが、効果があったのかどうかは微妙なところだろう。

 また、今回は上記の3名がフリーとなったが、水面下で準備をしている調教師、騎手は他にもいるという。特に複数の騎手が所属している厩舎では、誰がフリーになるかと話し合いが行われているようだ。

 これからもこの手の話は出てくるだろうが、人間関係で大きなトラブルなどがあった訳でもなく、影響はそれほどないのではないかとも見られている。結局のところ、所属からフリーになっただけで、両者の関係は3月からも特に変わらないという話だった。

 


そこそこ納得だが、この前ちょっとランキングなんかを見てたらJRAの調教師って180人以上

騎手も140人以上在籍してるんだな

 

こりゃ皆さん大変だわ