糀富さんの『尾張みりん』の中でも写真の右手のコハク色が3年モノ、左手のウイスキーのような濃い茶色がなんと5年モノ、しかもそれぞれ5年間は100本ずつ必ず在庫を予備に蔵に残しておられるという。
みりんは単に煮付けだけに用いるのではなく、様々なものに少しずつ加えて自分のオリジナルの調味料としてもつことで“食”に深みが出て味わいがでるという、簡単な方法としてはお気に入りの醤油(シバタプラセールファームのオリジナル醤油)にそれぞれのみりんを何割かずつ入れて、何種類かのオリジナルブレンド醤油をつくり、それぞれの醗酵を楽しむ・・・考えただけでもワクワクする!早速今日からやってみることに。
みりんは単に煮付けだけに用いるのではなく、様々なものに少しずつ加えて自分のオリジナルの調味料としてもつことで“食”に深みが出て味わいがでるという、簡単な方法としてはお気に入りの醤油(シバタプラセールファームのオリジナル醤油)にそれぞれのみりんを何割かずつ入れて、何種類かのオリジナルブレンド醤油をつくり、それぞれの醗酵を楽しむ・・・考えただけでもワクワクする!早速今日からやってみることに。