全日本大判写真連盟「春の撮影会」は、残雪の北アルプスと平成最後の桜撮り納めで白馬山麓を訪れた(2019.4.20~21)。
最初は、小川村の立屋・番所の桜を撮影。立屋展望台付近から残雪の北アルプスを望める素晴らしいポイントだった.
桜は三分咲き程度だった。(標高800m)
その後、さのさか親海湿原の水芭蕉・福寿草などを散策した。
翌日は、大町市霊園から鹿島槍を望めるスポットで撮影(桜は3分咲き)。中山高原、居谷里湿原を散策。
朝食後、小川村アルプス展望台付近から大判カメラで撮影。満開の「二反田の桜」などを撮影した。
小川村は、日本の自然100選景観地で、残雪の北アルプスに抱かれて咲く桜の絶景を満喫することができた。
最初は、小川村の立屋・番所の桜を撮影。立屋展望台付近から残雪の北アルプスを望める素晴らしいポイントだった.
桜は三分咲き程度だった。(標高800m)
その後、さのさか親海湿原の水芭蕉・福寿草などを散策した。
翌日は、大町市霊園から鹿島槍を望めるスポットで撮影(桜は3分咲き)。中山高原、居谷里湿原を散策。
朝食後、小川村アルプス展望台付近から大判カメラで撮影。満開の「二反田の桜」などを撮影した。
小川村は、日本の自然100選景観地で、残雪の北アルプスに抱かれて咲く桜の絶景を満喫することができた。