麦秋 黄金色に輝く 2015年05月29日 | 里山 5月に夏日、真夏日と記録的な天候が続いている。 西美濃南方の田園街道では、小麦が収穫時期を迎え、金波銀波の黄金色に輝いていた。 海津市で約1000ヘクタールもあるというが、昔は収穫後、二毛作で田植えをした。 しかし、いまは休耕制度があるため、田植えをせず休耕地となっている。 « 翠溢れる白馬山麓(続き) | トップ | 梅雨どきの花 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 麦秋 (山本) 2015-06-03 23:52:39 こんばんは、Takeuchiさん、家の周りの麦畑、刈入れ前にもう一度撮るつもりでいたらいつの間にか全部消えてしまいました。栃木県は宇都宮の近くにあったキリンビールの大規模工場が、数年前に撤退したのが理由なのか撤退以降麦畑が減少して田圃は稲作専用化しています。親戚の農家の話では、田圃を麦と併用すると米の質が落ちるそうです。 返信する Unknown (Takeuchi) 2015-06-12 09:31:51 山本さん、こんにちは。栃木方面も被写体が豊富にあるようですね。日光方面しか撮らない大判クラブもあり、そのブログをいつも見ています。赤沼写真会、ご存知でしょうか?http://blogs.yahoo.co.jp/akanumakanrinin/39759464.html 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
家の周りの麦畑、刈入れ前にもう一度撮るつもりでいたら
いつの間にか全部消えてしまいました。
栃木県は宇都宮の近くにあったキリンビールの大規模
工場が、数年前に撤退したのが理由なのか撤退以降
麦畑が減少して田圃は稲作専用化しています。
親戚の農家の話では、田圃を麦と併用すると米の質が
落ちるそうです。
栃木方面も被写体が豊富にあるようですね。
日光方面しか撮らない大判クラブもあり、そのブログをいつも見ています。赤沼写真会、ご存知でしょうか?
http://blogs.yahoo.co.jp/akanumakanrinin/39759464.html