奥吉野の秘瀑 2013年07月13日 | 滝 今年は梅雨明けが速く、連日猛暑日が続くなか、久しぶりに奈良・奥吉野の名瀑を散策した。吉野川源流域に「御船の滝」がある。流身30mで末広がりの姿が美しい滝で、冬季は氷瀑が見られる。滝壺がないが全体像のプロフィールや滝の貌を探しながら撮る。 「蜻蛉の滝」は、50m2段の滝で、岸壁の黒と水しぶきの対比が鮮やかで、滝壺が深く、古井戸に落ちていくようである。吉野川源流域の森は深く、フィトンチッド効果とマイナスイオンで心身とも冷涼で、精気を養い自然を満喫することができました。 ★御船の滝, 蜻蛉の滝 « ”養老の滝”開き | トップ | 大賀蓮 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 山本さん、こんばんは。 (Takeuchi) 2013-07-17 19:03:04 山本さん、こんばんは。こちらも少し暑さは和らぎましたが、先週まで猛暑日でした。滝の周辺は、涼しいといっても半袖姿でした。蜻蛉(セイレイ)の滝は、ラセン階段を10mほど下って橋の上から見下ろすめずらしい滝です。 返信する こんばんは、Takeuchiさん、 (山本) 2013-07-17 18:26:18 こんばんは、Takeuchiさん、こちら昨日今日と涼しくて、先週のあの猛暑はどうしたんだろうと思ってしまいます。今日はまた一段とです。この様な滝の傍へ行ったなら、きっと涼しいを通り越して半袖姿では撮影出来ないくらいでしょう。滝を上から下へと狙って撮る事は、あまり試みた事はありません。殆ど下から上です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
こちらも少し暑さは和らぎましたが、先週まで猛暑日でした。
滝の周辺は、涼しいといっても半袖姿でした。
蜻蛉(セイレイ)の滝は、ラセン階段を10mほど下って橋の上から見下ろす
めずらしい滝です。
こちら昨日今日と涼しくて、先週のあの猛暑はどうしたんだろうと
思ってしまいます。今日はまた一段とです。
この様な滝の傍へ行ったなら、きっと涼しいを通り越して半袖姿では
撮影出来ないくらいでしょう。
滝を上から下へと狙って撮る事は、あまり試みた事はありません。
殆ど下から上です。